エスコート工法『ガイドウェイライン』
歩道空間と横断歩道空間の連続したバリアフリー化を創出します!
エスコート工法『ガイドウェイライン』は、「突起が認識しやすく」、 「突起の切り替わりがわかりやすく」、「車椅子のキャスター等の衝撃を最小限に抑える」など、 歩道空間と横断歩道空間の連続したバリアフリー化を創出する視覚障がい者誘導用ブロックです。 ネット型シートにより、突起体の形成時間が短縮でき、大幅な工期の短縮が可能なほか、 下地(高機能舗装、密粒舗装)を選ばず施工を行うことのできる、経済性に優れた工法です。 【特長】 ■耐久性の向上 ・AES 樹脂(突起体)と2 液反応硬化型アクリル樹脂(下地塗料)を 用いることにより、路面との接着性、耐久性に優れている ■工期の短縮 ・ネット型シートにより、突起体の形成時間が短縮でき、大幅な工期の短縮が可能 ■対応性 ・下地(高機能舗装、密粒舗装)を選ばず施工を行うことのできる、経済性に優れた工法 ■安全性 ・リブ表面(突起体)にスリップ防止加工を採用し、安全性の向上を図っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社キクテック 東京本社
- 価格:応相談