コーキング材 - メーカー・企業と製品の一覧

コーキング材の製品一覧

1~5 件を表示 / 全 5 件

表示件数

コーキング剤『ビッグストレッチ(R)』

サイディング目地の補修に好適なコーキング剤!

『ビッグストレッチ(R)』は、強力接着で伸縮性に優れ木部にも接着可能な コーキング剤です。 最大で5cmの幅に対応可能。 プライマーによる処理が不要で、水性塗料は約4時間後、 油性塗料は約一週間後にペイントが行えます。 【メリット】 ■プライマー不要 ■木部にも使用可能 ■有害物質不使用 ■良く伸びる ■塗装可能(油性、水性) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 接着剤

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コーキング材の基礎知識】コーキング/シーリング その違いって?

コーキングとシーリングの違いについてわかりやすく解説!

当社では、コーキング剤の開発・製造・販売、コーキング工事関連商品・ コーキング剤の輸出入・OEMを承っています。 今回は、コーキング材の基礎知識をご紹介します。 「コーキング」と「シーリング」の違いについては、 通称ではあらかじめ形が決まっているものをシーリング材と呼び、 チューブ容器に入っていて専用の押出し機であるコーキングガンで施工する 樹脂性の物をコーキング剤という事が多いようです。 ですが、「コーキング」と「シーリング」は建築現場では同義語として 使われる事が多く、厳密には決まっていない、というのが実情です。 【特長】 ■コーキング剤 ・チューブ容器に入っている ・専用の押出し機であるコーキングガンで施工 ・樹脂性 ■シーリング材 ・あらかじめ形が決まっているもの ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 外壁シラス・土壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

コーキング剤『アースコーク』

全55色の豊富なカラーバリエーション!乾燥が早く、ヤセが少ない製品をご紹介

『アースコーク』は、内装床材の補修全般用コーキング剤です。 床材のすき間や、パイプ・柱廻りなど様々な箇所に使用が可能。 皮膜のベトつきがないのでホコリが付きにくく、キレイに仕上ります。 また、乾燥後の光沢がないので塗布箇所が目立ちません。 カラーバリエーションは、全55色と豊富にご用意しております。 ぜひ、お試しください。 【特長】 ■全55色の豊富なカラーバリエーション ■床材のすき間や、パイプ・柱廻りなど様々な箇所に使用可能 ■皮膜のベトつきがない為ホコリが付きにくい ■乾燥が早く、ヤセが少ないので作業が楽 ■乾燥後の光沢がない為塗布箇所が目立たない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コーキング材の基礎知識】コーキング剤の補修で雨漏りを止める

コーキング施工を用いた雨漏りの補修方法をご紹介します!

コーキング剤を使うことで自分で雨漏りの補修ができるのはご存知でしょうか? 雨漏りを完全にシャットアウトする、というのはなかなかハードルの高い 作業であり、雨漏りの侵入箇所を特定するのが非常に難しいこと、屋根の 作業は危険性からおすすめできないなどの理由から業者に頼むのが安心です。 そのため今回は、業者に頼むまでの応急処置として、外壁の軽微な 劣化部の補修をコーキング剤を使って行う方法をご紹介します。 【コーキング補修の方法】 1.外壁サイディングがコーキング剤で汚れないように、  目地のまわりにマスキングテープを貼ってカバーします。 2.既存のコーキング剤の上に専用プライマーを刷毛で塗ります。 3.コーキングガンにコーキング剤をセットします。 4.プライマーの上にコーキング剤を充填します。 5.充填したコーキング剤をヘラで押さえて形を整えます。 6.乾いたらマスキングテープを剥がします。 ※上記の「雨漏り対策」は、応急処置としてお考えください。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 外壁シラス・土壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コーキング材の基礎知識】ブリード現象とは

コーキング剤と塗料の相性が原因で起こるブリード現象について解説!

外壁などのひび割れをコーキング材で補修する際、 「ブリード」といわれる現象が起きることがあります。 外壁にミミズ跡のように、グレーの汚れが浮き出て、 ベタついた状態になっている現象を「ブリード」と呼びます。 ブリードを起こさないためには、ノンブリードタイプのコーキング材を選びましょう。 ノンブリードタイプのコーキング剤を使うと可塑剤の移行が おこりにくくなり、ブリード現象を防ぐことができます。 【ブリードの原因】 ■コーキング材に含まれる可塑剤がにじみ出てくることで起こる ■可塑剤が補修表面に溶け出た塗料や汚れと反応して変色 ■コーキング材と塗料の相性が原因 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 外壁シラス・土壁

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録