エポキシ系コーキング剤、ショーレジン(STE-500)
各種エポキシ系コーキング処理に、ショーレジン。
コンクリートの被着面に水中及び湿潤状態でも、すぐれた接着性を示します。 又、管廻り、隙間充填、コーキング溝、クラック補修にも使用されております。
- 企業:神田機工株式会社 本社
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年09月03日~2025年09月30日
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各種エポキシ系コーキング処理に、ショーレジン。
コンクリートの被着面に水中及び湿潤状態でも、すぐれた接着性を示します。 又、管廻り、隙間充填、コーキング溝、クラック補修にも使用されております。
鉄板、トタン、ブリキなどに防錆効果を発揮!プライマー無しで被着体に粘着可能
『シャーピー ユセイP』は、プライマー無しでほとんどの被着体に粘着する 1成分形油性コーキング材です。 表面の皮膜形成しますが、内部は硬化しません。そのため厚みをつけて 施工すると内部はいつまでも可塑性に富み、目地の収縮や振動に十分追随します。 内部が硬化しないため、使用後の解体も容易です。 【特長】 ■プライマー無しでほとんどの被着体に粘着 ■厚みをつけて施工すると内部はいつまでも可塑性に富み 目地の収縮や振動に十分追随する ■内部が硬化しないため、使用後の解体も容易 ■防錆効果あり ■色はグレーの1色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省ゴミタイプの容器なので使用後のゴミを大幅に削減!パウチ容器入りコーキング材
『シャーピー ユセイP パウチ』は、プライマー無しでほとんどの被着体に 粘着する1成分形油性コーキング材です。 表面は皮膜形成しますが内部まで硬化しないため、厚みをつけて施工すると 内部はいつまでも可塑性に富み、目地の収縮や振動に十分追随します。 省ゴミタイプの容器なのでカートリッジ容器に比べ使用後の ゴミを大幅に削減できます。 【特長】 ■プライマー無しでほとんどの被着体に粘着する ■表面は皮膜形成するが内部まで硬化しない ■内部はいつまでも可塑性に富み、目地の収縮や振動に十分追随する ■内部が硬化しないため、使用後の解体も容易 ■鉄板、トタン、ブリキなどに防錆効果がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽光モジュールの設置時の雨仕舞をはじめ、防水層の端部や役物回りなど幅広くお使いいただけます。
特徴 ■粘着性・弾性に優れているため、高い防水性能 ■1成分形なので、市販のコーキングガンですぐ使える ■屋根材に合わせやすい黒色を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、下記までお気軽にお問い合わせ下さい。 ソーラー・エコ事業部 問合せ先 https://daidohant.com/contact/ 06-6190-9936 タグ:ソーラー・太陽光パネル・太陽光発電システム・ソーラーパネル・ソーラー発電・脱炭素・カーボンニュートラル・SDGs・屋根工事・リフォーム・EPC・PPA・節電・再エネ・蓄電池
長期間の保存が可能!変性シリコン同等の性能をもった水系コーキング材
『セルロンシーラント』は、水系のため使用が簡単で長期間の保存が出来、 環境にも配慮したコーキング材です。 一般の水系アクリルコーキング材と比較して優れた塗膜性能を発揮。 米国においてはVOC規制等環境問題から変性シリコンコーキング材の 代用品として使用されています。 【特長】 ■水系のため使用が簡単 ■長期間の保存が可能 ■乾燥後は塗装も可能 ■一度封を開けた物でも簡単なシールで何回でも使用出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄製手すり・階段、配管・継手の損耗部分、コンクリートのクラックなど手作業で行いたい細かな補修に対応した常温ハンドミックスタイプ
無溶斉Jの2液性ポリウレア・コーキング材 表面硬化時間。約45分で柔軟性のある強靭な成膜(温度・湿度により硬化時間は異なります) 内装または外装のコンクリート、合板および金属表面など様々な基材と接着します。高速硬化、無溶剤、柔軟性、高性能な高固形分変性ベースエラストマーコーティング材です。グル化時間が速いため、約45分(環境条件により異なります)で指触可能です。また、充分に硬化した後(数時間)、各種コーキング材や重ね塗りすることが出来ます。
サイディング目地の補修に好適なコーキング剤!
『ビッグストレッチ(R)』は、強力接着で伸縮性に優れ木部にも接着可能な コーキング剤です。 最大で5cmの幅に対応可能。 プライマーによる処理が不要で、水性塗料は約4時間後、 油性塗料は約一週間後にペイントが行えます。 【メリット】 ■プライマー不要 ■木部にも使用可能 ■有害物質不使用 ■良く伸びる ■塗装可能(油性、水性) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
不定形で任意目地充填可能
STE-500は、ショーレジン社の技術を生かして 本邦で最初(昭和34年)に製品化した水中湿潤型エポキシ系接着剤です。 ショーレジンでは、実際に施工に用いながら常に品質の改善改良に取り組んでおり、 現在の製品となっています。 詳しくは、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
シリコン系コーキング剤と変性シリコン系コーキング剤、それぞれの特徴を解説!
当社では、コーキング剤の開発・製造・販売、コーキング工事関連商品・ コーキング剤の輸出入・OEMを承っています。 今回は、コーキング材の基礎知識をご紹介します。 お風呂やキッチンなどの水まわりで使われているシリコン系コーキング剤は 耐久性、耐候性、耐熱性、撥水性に優れています。 変性シリコン系のコーキング剤は水まわりでも使用ができますが、 シリコン系と比べると耐久性、ウレタン系と比べて密着性が劣ります。 【特長】 ■シリコン系コーキング剤 ・お風呂やキッチンなどの水まわりで使われる ・耐久性、耐候性、耐熱性、撥水性に優れる ■変性シリコン系コーキング剤 ・塗装ができる ・主に外壁で使われる ・水まわりでも使用ができる ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーキングとシーリングの違いについてわかりやすく解説!
当社では、コーキング剤の開発・製造・販売、コーキング工事関連商品・ コーキング剤の輸出入・OEMを承っています。 今回は、コーキング材の基礎知識をご紹介します。 「コーキング」と「シーリング」の違いについては、 通称ではあらかじめ形が決まっているものをシーリング材と呼び、 チューブ容器に入っていて専用の押出し機であるコーキングガンで施工する 樹脂性の物をコーキング剤という事が多いようです。 ですが、「コーキング」と「シーリング」は建築現場では同義語として 使われる事が多く、厳密には決まっていない、というのが実情です。 【特長】 ■コーキング剤 ・チューブ容器に入っている ・専用の押出し機であるコーキングガンで施工 ・樹脂性 ■シーリング材 ・あらかじめ形が決まっているもの ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソーセージパックに入ったコルク顆粒入りの室内用天然コーキング材
ソーセージパックに入ったコルク顆粒入りの室内用天然コーキング材。仕上がりはコルク色になります。500cc用の市販コーキングガンに装着可能。専用コーキングガンの販売もあり。
高ファイバー配合!硬化乾燥後も柔軟性を長期維持できる多目的アスファルト系コーキング材
『オールウェザー・トロウェル』は、コテ塗り用アスファルト コンパウンドです。 高ファイバー配合で硬化乾燥後も柔軟性を長期維持。 コンクリート、アスファルト、ルーフィング、各種金属の防水、 コーキング、空隙充填など多目的な製品となっています。 【特長】 ■ボスティック製品 ■ペースト状 ■高ファイバー配合 ■硬化乾燥後も柔軟性を長期維持できる ■標準所要量:1.6m2/5l ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
30分で水性塗料塗装可能!乾燥が速いため作業性に優れるコーキング材
『クイックペイント』は、プロ用に開発されたコーキング材で、40年という 長い耐用年数を持っています。 一般の水系コーキング材と比較して非常に乾燥が早く30分後に水性塗料の 塗装が出来ます。 高品質に設計された当製品は、収縮とキレツ防止のためハイソリッドに配合され、 無臭で容易な作業性又、広範な素地表面との付着性に際立った性能を発揮します。 【特長】 ■30分で水性塗料塗装可能 ■米国において多くの使用実績あり ■塗膜性能に優れ、特に乾燥が速い ■作業性に優れる ■乾燥後は塗装も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全55色の豊富なカラーバリエーション!乾燥が早く、ヤセが少ない製品をご紹介
『アースコーク』は、内装床材の補修全般用コーキング剤です。 床材のすき間や、パイプ・柱廻りなど様々な箇所に使用が可能。 皮膜のベトつきがないのでホコリが付きにくく、キレイに仕上ります。 また、乾燥後の光沢がないので塗布箇所が目立ちません。 カラーバリエーションは、全55色と豊富にご用意しております。 ぜひ、お試しください。 【特長】 ■全55色の豊富なカラーバリエーション ■床材のすき間や、パイプ・柱廻りなど様々な箇所に使用可能 ■皮膜のベトつきがない為ホコリが付きにくい ■乾燥が早く、ヤセが少ないので作業が楽 ■乾燥後の光沢がない為塗布箇所が目立たない ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コーキング施工を用いた雨漏りの補修方法をご紹介します!
コーキング剤を使うことで自分で雨漏りの補修ができるのはご存知でしょうか? 雨漏りを完全にシャットアウトする、というのはなかなかハードルの高い 作業であり、雨漏りの侵入箇所を特定するのが非常に難しいこと、屋根の 作業は危険性からおすすめできないなどの理由から業者に頼むのが安心です。 そのため今回は、業者に頼むまでの応急処置として、外壁の軽微な 劣化部の補修をコーキング剤を使って行う方法をご紹介します。 【コーキング補修の方法】 1.外壁サイディングがコーキング剤で汚れないように、 目地のまわりにマスキングテープを貼ってカバーします。 2.既存のコーキング剤の上に専用プライマーを刷毛で塗ります。 3.コーキングガンにコーキング剤をセットします。 4.プライマーの上にコーキング剤を充填します。 5.充填したコーキング剤をヘラで押さえて形を整えます。 6.乾いたらマスキングテープを剥がします。 ※上記の「雨漏り対策」は、応急処置としてお考えください。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。