コミュニティー無線機 - メーカー・企業と製品の一覧

コミュニティー無線機の製品一覧

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デジタル小電力コミュニティ無線機『IC-DRC1MKII』

新型のスピーカー/アンテナ/ベルトクリップでより快適な通信を実現!GPS搭載のトランシーバー

『IC-DRC1MKII』は、携帯電話と異なり、一度の操作で大人数に瞬時に 情報を伝えることができるデジタル小電力コミュニティ無線機です。 通話したい人同士であらかじめチャンネルなどを設定しておくことで、 何人にでもワンタッチで素早く情報共有が可能。 山間部などの携帯電話の圏外となる場所でも通話することができ、 中断設備なしに無線機同士で直接話せるため、いざという時の素早い 情報共有にも適しています。 【特長】 ■大人数に一斉に連絡 ■携帯の「圏外」でも通話できる ■災害時もつながりやすい ■FMラジオが聴ける ■免許、資格、通話料も不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 無線機・トランシーバー・インカム
  • 情報・通信機器・インフラ

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地域防災の重要性

災害対応の三助「自助」「共助」「公助」の3つで、地域防災に取り組む

地域防災では、それぞれの地域レベルでの取り組みも重要になってきます。 災害対応の三助という言葉がありますが、これは自助(自分で乗り切る)・共助(地域で乗り切る)・公助(国の助けを借りて乗り切る)の3つです。 大規模災害が発生すると国も動くのですが、国の対応には物理的に限界があるのも事実であり、公助に全てを委ねるわけにはいかなくなります。 そのために、共助が大切であると言われています。 共助とは町内会や小学校の区域内など、いわゆるご近所さんで助け合って災害を乗り切るという考えであり、自助でも公助でも対応できない部分を共助でまかなうことができます。 このように災害対策を行うには、地域特性に合った防災対応が必要であり、かつ地域で協力し合うという姿勢が大事になってきます。

  • その他商業建築・サービス施設設備
  • 音響設備

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