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アンカーのフック部に新技術を導入し構成部品点数の大幅減少を実現しました
リードアンカーは、架空線の地中埋設化「キャブシステム」において、コンクリート蓋に、アンカー部分を一体化したステンレスソケットを埋め込んだものです。また、ソケットにロックボルトを装着することにより、施錠機能付吊上げ金物に変身します。施錠形式では、軟結タイプと緊結タイプの2種類のロックボルトを用意していますので、各種ＴＰＯに合わせた使い分けができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
塗装後に金具やパネルを組立した状態で納入！大型製作加工事例のご紹介（高圧ケーブル用 BOX）
株式会社永沢工機が行った高圧ケーブル用 BOXの製作加工事例をご紹介します。 塗装後に、金具やパネルを組立した状態で納入。 当社は、薄物板金加工を得意とし、精密板金加工のプロとして、短納期でも 高品質の実現に努めています。 シートメタル加工のオーダーなら試作品から短納期のものまでお任せ下さい。 【事例】 ■品名：高圧ケーブル用 BOX ■寸法（mm）：1200×1200×300 ■素材：SPCC t=2.3 ■表面処理：塗装 ■標準リードタイム・ロット：20日/10台 ■工程紹介 ・プログラム・抜き加工・ネジ立て・曲げ・溶接・検査・塗装・組立・検査 ■コメント：塗装後に金具やパネルを組立した状態で納入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
