集じん式垂直グラインダー工法 鉛等の含有塗膜剥離用
【動画紹介】橋梁の長寿命化の再塗装工事での実績多数!鉛粉じん濃度を0.05mg/m3以下に抑えながら素地調整が可能
集じん式垂直グラインダー ( ロトピーン ) 工法は、 鉛粉じん濃度を0.05mg/m3以下に抑えながら素地調整ができる工法です。 主に、橋梁や歩道橋の長寿命化のための再塗装工事でご利用いただいています。 工具を複数種類用意しているため、対象箇所に応じて使い分け可能。 当工法は「安全に」「コストを削減し」「地元企業が使用できる」ことから数多くご採用いただいております。 【特長】 ■作業環境での粉じん濃度0.05mg/m3以下を達成可能 ■コストの削減 ■地元企業が使用できる ■工具を複数種類用意しているため、対象箇所に応じて使い分け ■世界各地で広く採用され、作業員の安全に貢献
- 企業:ティー・アイ・トレーディング株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円