11カーボンニュートラルLPガス導入事例 20.6t→0tへ削減
11カーボンニュートラルLPガス導入事例 20.6t→0tへ削減
茨城県にある飲食店の給湯・調理に使用しているLPガスを「ミライフカーボンニュートラル LP ガス」に切り替え導入した事例をご紹介いたします。 年間使用量:2,977㎥ 年間CO₂排出量(LPガス使用に起因する):20.6t こちらの飲食店では、給湯・調理用に年間2,452㎥のLPガスをご使用いただいておりました。 導入のキッカケはご来店頂くお客様によいイメージを与えられ、ブランディングにつながると感じたため、でした。 今回の導入で年間CO₂排出量を20.6t→実質0tへ削減することに成功いたしました。 脱炭素ブランディングは、企業が環境問題、特に地球温暖化対策としてCO2排出量削減に取り組む姿勢をアピールし、それをブランドイメージとして確立することです。 具体的には、再生可能エネルギーの利用、省エネルギー設備の導入、サプライチェーン全体のCO2排出量削減など、様々な取り組みが考えられます。 現在使用している設備をそのままに使用エネルギーを切り替えることも脱炭素への一歩です。
- 企業:ミライフ株式会社
- 価格:応相談