RBPウォール工法
【NETIS登録】リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせで安全施工可能な切土補強土工法
『RBPウォール工法』は、リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。 地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:太洋基礎工業株式会社
- 価格:応相談