イノセイバー工法
見切材による標準タイプとグリットネット埋込タイプをご用意!
『イノセイバー工法』は、野芝とネットを一体化させ、イノシシの 掘り起こしから緑地を保護するイノシシ害抑制野芝工です。 標準タイプは外周を見切材で固定するタイプとなっており、 施工が容易で、外周を深く掘れない場合に有効。 ネット埋込タイプは外周を深さ25cm掘削して埋没したネットにより、 イノセイバー外周を保護するタイプとなっており、外周の縁石や 構造物の境界まで保護したい場合に有効です。 【外周部固定方法】 ■標準タイプ:見切材設置 ■ネット埋込タイプ:グリットネット設置 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本植生株式会社
- 価格:応相談