永久アンカー工法『KTB・荷重分散型永久アンカー工法』
NETIS登録済!全体にわたり四重防食を実現する工法
『KTB・荷重分散型永久アンカー工法』は、複数の耐荷体を設け荷重を 分散させる画期的な構造を実現した永久アンカーです。 荷重の局部集中が避けられ、グラウトにひび割れを生じません。 また、長期にわたる耐食性、耐久性および構造安定性に優れています。 【特長】 ■設計アンカーカを数個の耐荷体を介して地盤に確実に分散伝達 ■テンドンに全塗装PC鋼より線「SCストランド」を使用し完全防錆 ■設計アンカーカに合わせ、ストランドの本数を設定 ■地層条件の変化に即して現地でアンカー長の変更可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社東谷 本社
- 価格:応相談