LPWAを活用したため池監視ソリューション
現在開発中のため池監視システムの実証実験を、各自治体様、土地改良区様と連携をさせていただき、岩手県及び滋賀県で開始しました。
当社のため池監視システムは、農研機構様の『ため池監視システム』と 連携をしたしくみで、LTE-M回線を活用して水位データを配信し、 豪雨などで危険水位になると、アラーム情報を自治体様、 土地改良区様、管理者様へお知らせをします。 ※詳細はお問合せいただくか、PDFダウンロードください
- 企業:大井電気株式会社
- 価格:応相談
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現在開発中のため池監視システムの実証実験を、各自治体様、土地改良区様と連携をさせていただき、岩手県及び滋賀県で開始しました。
当社のため池監視システムは、農研機構様の『ため池監視システム』と 連携をしたしくみで、LTE-M回線を活用して水位データを配信し、 豪雨などで危険水位になると、アラーム情報を自治体様、 土地改良区様、管理者様へお知らせをします。 ※詳細はお問合せいただくか、PDFダウンロードください
防災重点ため池等の「ため池監視」に特化したシステム。充実したクラウドでリモート監視。当社エンジニアによるカスタマイズが可能。
自社開発の「ため池・河川」等を監視するシステムです。 PC、タブレット、スマホ等、機種に依存せず遠隔地にあるため池・河川等の状況を監視し、設定した危険水位値や下限値、その他設定値になればメールでアラート通知をします。 クラウドシステムは、国の行政システムのクラウド化にも採用されているAWSを採用。データの保存やセキュリティ対策なども万全。自社開発によるユーザーインターフェースで利便性を追求しました。API連携なども可能です。 【特徴】 ★一目で分かるダッシュボート、設置場所とデータを1画面に表示 ★バッテリー状態を表示、電池容量の確認と電池残量通知機能を搭載 ★メール配信先は、お客様側で設定・変更が可能(8箇所まで) ★Private LoRaを使った親機-子機システムにも対応(画像無し水位のみ) ※詳しくは、IPROSの問合せフォームか、電話でお問い合わせください。 ※「IPROSを見た」と、お伝え戴くと御説明がスムーズです。 電話:088-665-6366(担当:オノエ) 外部問合せフォーム:https://www.densin.co.jp/contact/