【配管赤錆防止特集】英国ウィッティントン病院で給湯配管の漏水防止
英国ウィッティントン病院の給湯配管内赤錆を黒錆化し、配管の防錆と延命効果を立証
ウィッティントン病院(NHS所属)は1860年代に建設されたこともあって、建物の老朽化が 進んでおり、給湯配管も前回に配管更新されてから、およそ30~40年程度経過していました。 このままでは給湯管の詰まりや腐食による水漏れなどの発生するリスクが高く、配管内の 赤錆防止装置『NMRパイプテクター』を導入することになりました。 NMRパイプテクターを導入した結果、新規での赤錆発生が完全に防止され、赤水が発生 することもなくなり、給湯配管が長期延命された事が立証されました。 また、NMRパイプテクターにより配管の内側が黒錆で保護され、赤錆腐食が進行する事もなくなり、 NMRパイプテクターが設置されている限り建物寿命まで配管を使用できるようになりました。 【設置結果】 ■建物寿命まで配管が使用可能になった ■コストを大幅に圧縮できる ■断水の必要もなし ※お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中! ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談