修正工法(沈下修正) - メーカー・企業と製品の一覧

修正工法の製品一覧

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【施工事例】関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事

平成25年度下関地区保全工事(関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事)

福岡県と山口県を結ぶ関門トンネル。 トンネル出入り口付近にある料金所を大型車が走行する際、近隣住宅地に振動が起きていました。 FWDによる調査を行ったところ、コンクリート舗装版直下に振動の原因と思われる空隙が確認されました。 アップコン工法は、コンクリート舗装版下に硬質発泡ウレタン樹脂を注入する工法です。 発泡ウレタンの持つ充填・圧密効果により振動の原因となる路盤の緩み、空隙を解消することができます。 上層路盤の環境改善を行うことで版の振動を抑制する、という目的でアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 福岡県-山口県/関門トンネル 総施工面積:約200平米 工期:夜間2日間

  • 道路工事

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【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事

港湾施設 岸壁災害復旧工事 

2021年に発生した福島沖地震によって石巻・塩釜港雲雀地区の荷捌き地・野積場に、地割れが複数発生しました。 従来であれば同様の地割れ補修は、地割れの最深部まで露天掘りを行い、 転圧を繰り返しながら路盤を造成する方法で補修が行われていましたが、 今回は、複数の課題点があり、掘削をせずに短工期で地割れの充填が可能な工法を検討する事となりました。 その中でも最も優れた工法としてアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 総施工延長:503m 地割れ最大深長:2,400mm 工期:5日間 詳しい施工の説明・様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

  • 港湾工事

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【施工事例】大型ショッピングセンターの床と壁の隙間を修正

軟弱地盤により床が大きく沈下!営業停止中の夜間に修正した事例をご紹介

奈良県にある大型ショッピングセンターへ「土間床沈下修正」を行った事例を ご紹介いたします。 軟弱地盤により、床が大きく沈下。床沈下が原因で、床と壁の間や壁と 天井の間など、あちらこちらに隙間が見られていました。 営業停止中の夜間に修正できるアップコン工法が採用され、 当社にて修正を行いました。 【事例概要】 ■施工面積:約3,240m2(バックヤード405m2、店舗内2,835m2) ■最大沈下量:94mm ■エリア:奈良県 ■工期:夜間25日間 ※施工プラント車2台で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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【施工事例】食品加工工場:震災復旧 土間床沈下修正工事

震災によって生じた土間床の沈下!工場の改修工事前に沈下した床を短工期で修正

岩手県の食品加工工場へ、「土間床沈下修正工事(震災復旧工事)」を 行った事例をご紹介いたします。 東日本大震災の影響で、大掛かりな改修がされることになり、1日も早い 復旧のため、短時間で修正できるアップコン工法を採用。 施工面積は約1,135m2で、最大空隙は221mm。 工期は、施工プラント車2台で対応し、6日間となりました。 【事例概要】 ■施工面積:約1,135m2 ■最大空隙:221mm ■エリア:岩手県 ■工期:6日間(※施工プラント車2台で対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】ラックをどかさず施工:倉庫の沈下修正(福島県)

重たいラックや機械の撤去が不要!工期4日間で修正できた事例をご紹介

福島県にある倉庫に沈下修正を実施した事例をご紹介いたします。 2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、 倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。 フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに 時間がかかる」など、業務に支障が生じ、お困りでした。 今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能な アップコン工法を採用いただき、施工面積約1250m2を4日間で修正させて いただきました。(最大沈下量約78mm) 【事例概要】 ■施工面積:約1250m2 ■最大沈下量:78mm ■エリア:福島県の倉庫 ■工期:4日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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