-新製品-ロボットアームに、自由自在に回転「ROBOサドル」!
自由自在に回転。コンジット曲がり負担軽減!さらに、簡単設置で使いやすい!製品紹介動画を公開中!
「ROBOサドル」は、ロボットアーム部に取り付けケーブル・ホース類をサポートする可動式サドルです。 ・自由自在に回転。思い通りに方向調整可能! ・コンジット曲がり負担大幅に軽減! ・簡単設置で、使いやすい! ・作業を迅速に、安全に! 製品紹介動画を公開中。 是非ご覧下さい!
- 企業:株式会社三桂製作所 本社
- 価格:応相談
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自由自在に回転。コンジット曲がり負担軽減!さらに、簡単設置で使いやすい!製品紹介動画を公開中!
「ROBOサドル」は、ロボットアーム部に取り付けケーブル・ホース類をサポートする可動式サドルです。 ・自由自在に回転。思い通りに方向調整可能! ・コンジット曲がり負担大幅に軽減! ・簡単設置で、使いやすい! ・作業を迅速に、安全に! 製品紹介動画を公開中。 是非ご覧下さい!
製品の生産性や品質の向上のために開発された産業用ロボットアームです
動作範囲700mm、0.1mm精度の再現性を持ったxArmは費用対効果が高く、工場などでの運用はもちろん、ロボット工学研究、メーカーでのプロトタイピング、写真や映像の撮影等、多目的な用途での活躍が期待できます。 専用アプリケーション xArm Studioによりコーディングなどの必要なく簡単に動作させることができるほか、Python, ROS, C++に対応した xArm SDKも提供されています。 xArmは有効荷重や自由度により3種類のモデルが用意されています。
教育・研究用に適した高い精度と再現性、アルミニウム構造の採用による強固さとスムーズさが備わった協働ロボット。
オープンソース技術に基づく、教育、研究、Industry 4.0向け6軸制御の協働ロボット(Cobot)。 Raspberry、Arduino、ROS(Robot Operating System)をベースしたロボットで、高い精度と再現性(0.5mm)、スムーズな動きを実現するアルミニウム構造採用などにより、産業の現場で必要とされる複雑な動きを再現できます。 ROSを使用して、シンプルなものから複雑なものまで、様々なプログラムを考案できます。 生産ラインでのロボット活用プロトタイピングに適しています(Industry 4.0)。 エンドエフェクタパーツを付け替えることで、様々なオブジェクトを取り扱うことができます。
ラボサポートから製造まで、様々な分野で信頼性が高く高速なオプションをご用意!
「ロボットアーム」は、自動化システムに幅広い用途で追加できる製品です。 各アームには、フィンガやサクションカップなどさまざまなエンドエフェクタ 及びマニピュレータオプションが用意されており、取り扱う材質に応じて適切な ソリューションが利用可能。 マニピュレータやグリッパなしでも購入でき、カスタム機器を使用することも できます。ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■多様な用途において高精度と一貫性が得られる ■工具や機器と組み合わせて使用することで、作業場の効率と製造品質の向上が 可能なある程度の精度と速度で、ワークピースの専門的な作業を実行できる ■プログラム可能で、連続生産用途での正確な再現性を備えている ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多様な材質を扱うロストワックス技術を活用。軽量化に向けた試作もお任せください!
軽量化することにより、ロボット制御に精度を出すことができる―。 トポロジー形状での試作をしてみたいとのお客様のお声を受け、 1個から対応可能な金型レス鋳造のデジタルキャストを提案した事例です。 業界:産業用ロボット 材質:AC4C 【デジタルキャストとは】 リピート量産向き金型製作から、金属製品を作る鋳造法なんてコスト面、納期面を考慮すると選択肢には無いですよね…。 そこで、必要なら『つくればいい1個から』のキャッチコピーで金型レス鋳造デジタルキャストをご提案します! 金型要らずで型費0円、最短1週間の納入実績、最少1個から鋳造品をオーダーメイド製作いただけます。 原形が3Dプリント品なので、金型では製造不可能な複雑形状や中空品も対応可能です。 航空機、船舶、自動車、精密機器、産業機器、医療、建築など数多くの産業でも採用されており法人から個人のお客様まで金属部品の製作依頼に対応致します。
AIティーチング対応5指ハンド「HandEffector」搭載の協働ロボットシステム
DROID は、ロボットアームと5本指エンドエフェクタ「HandEffector」から構成された、人間モデルに基づく協働ロボットシステムです。 HandEffector にはRGBカメラ、深度センサー、AIアクセラレータ、力覚センサーが内蔵されており、AIベースの直感的ティーチングに対応。ウェアラブル型力覚フィードバックコントローラにより、プログラミング知識がなくても作業を実演するだけで把持動作や力加減を学習させることができます。 さらに、AI支援による力制御と物体認識機能を搭載しており、新しい対象物への把持動作の自動適応、物体データベース構築、作業効率化を実現。統合カメラシステムとオンボードAI処理により、作業領域や対象物の変化に対して柔軟に対応します。