日本下水道協会認定資機材I類『ボックスカルバート』
小断面から大規模なものまで対応するボックスカルバート!異形製品も対応可能
『ボックスカルバート』は、日本下水道協会認定資機材I類認定製品とオリジナルタイプで、小断面から大規模なものまで対応します。 断面形状は標準型とインバート形を取り揃えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:藤林コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月30日~2025年08月26日
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小断面から大規模なものまで対応するボックスカルバート!異形製品も対応可能
『ボックスカルバート』は、日本下水道協会認定資機材I類認定製品とオリジナルタイプで、小断面から大規模なものまで対応します。 断面形状は標準型とインバート形を取り揃えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路土工-カルバート工指針に準拠し、高品質で低コストを実現した当社のオリジナル製品
『ボックスカルバート』は、道路土工-カルバート工指針に準拠し、更に 高品質で低コストを実現した、当社のオリジナル製品です。 「パワフルボックスカルバート」は様々な横引き工法への対応が可能です。 その他、幅10mまで対応の「大型2分割・4分割ボックスカルバート」や 鉄道用又、小口径の「スリムタイプ」「フリュームカルバート」等の規格を 用意するなど、当社のボックスカルバートは多種多様な現場に対応しています。 【特長】 ■道路土工-カルバート工指針に準拠 ■高品質で低コストを実現 ■多種多様な現場に対応 ■標準活荷重は 《道路土工-カルバート工指針》 に準拠したT-25 ■PC鋼材による縦連結が可能で止水効果を高める事が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリー卜露出部をなくすことが可能!斜角ボックスカルバートのご紹介です
当社では『フリーアングルボックスカルバート』を取り扱っています。 さまざまな角度で交差する道路や水路に合わせて施工が可能な 斜角用ボックスカルバートで、工期短縮が図れ経済性が向上。 従来工法と比較して、製品の出っ張りがなく、すっきりした形になります。 また、水路幅は4.0~8.0mまで製造可能です。 【特長】 ■さまざまな角度で交差する道路や水路に合わせて施工が可能 ■工期短縮が図れ経済性が向上 ■さまざまな角度で製造でき、各施工現場に対応 ■現場に合わせた製品のため、コンクリー卜露出部をなくすことができる ■水路幅は4.0~8.0mまで製造可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特殊ゴムリングにより追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れ、高い可とう性・耐震性や水密性が確保!
『DCJボックスカルバート』では、継手部の差し口に2層構造の 特殊ゴムリングを装着し、継手部を差し込むのみで、高い可とう性・耐震性や 水密性が確保できるボックスカルバートです。 施工箇所の条件により、DCJボックスカルバートはK型とT型の2タイプがあり、 用途によって使い分けが出来ます。 【特長】 ■製品個々に可とう性を有し、十分な水密性能を確保(K型) ■地盤条件が良い場合には、地震動による抜出し量や屈曲角が小さいため、 耐震性能を発揮(K型) ■継手部差し込み長を長くする事により、必要抜出し量を満足し、 十分な水密性能を確保(T型) ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収させる ■構造物に発生する応力の低減 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型分割カルバート『2分割ボックスカルバート』
製品の大型化に伴い生じるサイズや重量による制限を緩和するため、分割化されたプレキャストボックスカルバートです。
運搬性や施工性を考慮!T-25輪荷重に対応したボックスカルバート
『大型2分割ボックスカルバート』は、運搬性や施工性を考慮した製品です。 2分割されているので一部材の重量が軽く、運搬車両及び施工機械の規格の 小型化が図れます。 【特長】 ■PC鋼棒により上下一体化される構造 ■T-25輪荷重に対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000の大型ボックスカルバートのご紹介!
当社が取り扱う『大型ボックスカルバート』をご紹介します。 当製品は、内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000の大型ボックス カルバートです。 現場打ちボックスカルバートのプレキャスト化では、工期短縮、 安全性の向上、品質確保の効果が得られます。 【特長】 ■内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000 ■土被り:0.2m~3.0m ■設計基準強度:40N/mm2 ■許容圧縮応力度:14N/mm2 ■許容せん断応力度:0.55N/mm2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型カルバート!
当社が取り扱う『超大型ボックスカルバート』をご紹介します。 当製品は、内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型 カルバートです。 現場打ちボックスカルバートのプレキャスト化では、工期短縮、 安全性の向上、品質確保の効果が得られます。 【特長】 ■内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型カルバート ■設計条件 ・活荷重:T-25 ・土の単重:18kN/m3 ・静止土圧係数:0.5 ■準拠指針等:(社)日本道路協会「道路土工カルバート工指針」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
公共事業や大規模宅地造成、工場用地造成などに数多くご利用いただいております。
ボックスカルバートには、III 型、全国ボックスカルバート協会規格型(RC、PC)、DCJボックスカルバート、2分割タイプ、ロングスパンカルバート、フリーアングルタイプがあります。
通常より軟らかめのモルタルで施工性UP!小口径ボックスカルバート
『OK式ボックスカルバート』は、コンクリート二次製品の製造・開発を 行っている株式会社オーイケの小口径ボックスカルバートです。 通常よりやや軟らかめのモルタルで施工しやすい仕様となっております。 【特長】 ■連結用ボルト、連結用プレートがつく ■様々な寸法でのラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボックスカルバート (公社)日本下水道協会認定
○ボックスカルバートの製造は、社団法人 日本下水道協会の工場認定制度に則り、定期的に同協会検査制度による厳重な品質管理のチェックを受けております。 ○社団法人 日本下水道協会の認定制度は、製品の品質、製造設備、及び品質管理体制等ボックスカルバートに係る全般的な事項について行われ、合格した工場についてのみが認定されます。当社は、この工場認定を受けており、そこで製造されるボックスカルバートには、同協会の認定マークが捺されております。 ●その他の機能や詳細については、お問合せ下さい。
斜角対応可能な大型ボックスカルバートです。 内空幅5~12m、内空高2~7m、斜角60°~90°(5°ピッチ)に対応できます。
FAボックスは3分割されたプレキャスト部材と現場打ちコンクリートを併用した、大断面ボックスを構築する工法です。頂版、側壁を分割構造(セグメント化)することで「斜角」への対応が容易となります。 プレキャスト部材をスラブ構造とし、底版を現場打ちとしたことで経済性に優れた大型ボックスです。 ループ継ぎ手を用いてプレキャスト部材を一体化するため施工が容易で工期短縮が図れます。Pcaウイングウォールを併用すればより一層の工期短縮が可能です。
KCタイプもご用意!社団法人日本下水道協会認定のボックスカルバート
当社では、全国ボックスカルバート協会、社団法人日本下水道協会I類認定資器材 及びJISの規格認定製品であるボックスカルバート・KCボックスカルバート を取り扱っております。 社団法人日本道路協会「道路土工カルバート工指針」に準拠。 上記規格に準拠したKCタイプもご用意しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
2タイプをご用意!可とう性および耐震性ゴムリング継手付ボックスカルバート
当製品は、個々のブロックに特殊ゴムリングを取り付け、 可とう性と耐震性と止水性を持たせたボックスカルバートです。 抜け出し量の大きさにより、IB10・IB50の2タイプがあり、 要求性能により使い分けが可能。 ボックスカルバート差し口にIBゴムリングを取り付けた 構造で、据付けは標準ボックスと変わりません。 【特長】 <IB10タイプ(10mm抜け出し)> ■多くの実績を有する標準ボックスの継手形状・寸法を変更しない ■構造的に信頼性が高く、経済性に優れる ■適用範囲/呼び寸法□1000×800~□4000×2500 ■(財)下水道新技術推進機構 建設技術審査証明を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途に合わせて使い分け可能!内目地工が省略可能で、施工性に優れています
当社が取り扱うDCJボックスカルバート『K型/T型』についてご紹介します。 「K型(可とう性継手付ボックスカルバート)」は、製品個々に可とう性を 有し、十分な水密性能を確保。地盤条件が良い場合には、地震動による 抜出し量や屈曲角が小さいため、耐震性能を発揮します。 「T型(耐震性継手付ボックスカルバート)」は、側方流動による液状化地盤の 永久ひずみや人工改変地の傾斜地盤の永久ひずみに対し、継手部差し込み長を 長くすることで、必要抜出し量を満足し、十分な水密性能が確保できます。 【特長】 ■「K型」と「T型」の2タイプがあり、用途で使い分け可能 ■各継手部に発生する抜出し量及び屈曲角を小さくすることが可能 ■追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れる ■地震動による抜出し時や屈曲後も高い水密性能(0.06MPa)を保持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。