【事例紹介】濃縮果汁移送時の異物混入を解消
既設のロータリーポンプでの異物混入を解消!食品メーカー様の事例をご紹介
食品メーカー様は、濃縮果汁(最高粘度20,000mPa・s)を原液タンクから 充填機タンクへ2t/hの流量で移送していました。 しかし、既設のロータリーポンプでは、ポンプのメカニカルシールから 摩耗粉が発生し、液に混入することがあったため、頻繁に分解して検査 する必要があるなどの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■分解すると外気に触れるため、検査のたびに菌発生のリスクがあった ■専門メンテナンス員が必要なうえ、交換部品が高価なため メンテナンスコストが高い ■ポンプのメカニカルシールから摩耗粉が発生し、液に混入することが あったため、頻繁に分解して検査する必要があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談