アスファルト乳剤(アスファルト乳剤) - 企業2社の製品一覧

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タイヤ付着抑制型アスファルト乳剤「タックファインE」

施工をスムースに。工事箇所周辺道路の汚れを防ぐ!

施工後、工事箇所以外に黒いタイヤ跡を良く見かけます。これは、施工機械がタックコートを工事箇所以外に引張ってしまうことに起因しています。 タックコート工の目的は、舗設する混合物層とその下層との接着性を高めるために行います。折角、散布したタックコートも施工機械等のタイヤに付着して、散布面から乱れてしまうと、層間接着性が低下が懸念されることとなります。 こうした問題を解決し、タックコートの確実性を向上させるべく開発されたのが『タックファインE』です。『タックファインE』は、施工機械のタイヤへのタックコートの付着を極力抑え、本来のタックコートの効果を十分に発揮させることを実現する、タイヤ付着抑制型特殊改質アスファルト乳剤(JEAAS PKM-T) です。

  • 道路工事
  • 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装
  • 舗装資材

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遮水工法用熱溶着型改質アスファルト乳剤『ハイブローンSA』

NETIS登録番号:SK-140004-VE(ハイブローン工法)

『ハイブローンSA』は、非常に硬質な改質アスファルトを乳化させた遮水工法用熱溶着型改質アスファルト乳剤です。 基層面に専用ディストリビュータにて多量に散布(0.8ℓ/m²以上)することにより、厚層のタックコート被膜を形成します。 表層にポーラス混合物を舗設するとアスファルト被膜は熱溶着によりポーラス混合物下部の空隙に充填され、遮水性を有する層を形成して基層を保護します。 分解後はタイヤに付着しにくい為、施工車両が侵入してもタックコートが乱されにくいので、遮水性が確保されるとともに、層構造の一体化や周辺道路の汚れ防止が図れます。 【特徴】 ○NETIS登録番号:SK-140004-VE ○0.8ℓ/m²以上散布することにより、高い遮水機能を有することができる →未散布時に比べ透水係数が10⁻¹~10⁻²cm/s小さくなる ○表層に加熱混合物を舗設することにより、熱溶着による強い接着力を発現する →合材間のすべりを抑え骨材発散を抑制する ○既設舗装路面のひび割れ部に充填しリフレクションクラックを抑制する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 舗装用二次製品

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