防水材料・工法 ARウレタン防水
基本に忠実に、さらに品質良く、環境に優しく
複雑化・多様化する建築物に対応し、材料から工法にいたるまでトータルな防水施工技術の向上をはかり、環境に優しく、信頼性を高めた製品です。
- 企業:株式会社エイ・アール・センター
- 価格:応相談
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基本に忠実に、さらに品質良く、環境に優しく
複雑化・多様化する建築物に対応し、材料から工法にいたるまでトータルな防水施工技術の向上をはかり、環境に優しく、信頼性を高めた製品です。
熱アスファルト施工時に発生していた熱や煙や臭気、危険を伴う設備や施工の問題点を見事に解決した改質アスファルト防水常温工法!
改質アスファルト防水常温積層工法「ケミアスルーフ防水」は、アスファルト防水の性能を損なうことなく、安全に常温でのアスファルト防水工事を可能にした信頼の防水材です。 日本建築センターより、技術審査証明「BJC-審査-16」を取得しており、耐用年数20年以上の実績により、名実ともに「熱アスファルト防水」と同等の性能と信頼度を認められています。 【特徴】 ○環境対応型 ○無溶剤型防水材 ○火気を使用しなくてOK ○煙も臭いも出しません ○CO2の排出を軽減します ○F☆☆☆☆認定品 ○登録番号NF-KOF7167 ※詳細はカタログをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
【飛び火認定】取得!延焼や類焼から建物を守る耐火性を備えた露出断熱工法
安全で環境と人に優しいアスファルト防水工法である「ケミアスルーフ防水」。常温で施工ができるので、熱アスファルト施工時に発生していた熱や煙や臭気、危険を伴う設備や施工の問題などを見事に解決しました。中でも露出断熱工法では、国土交通相より【飛び火認定】を取得。これにより、建築基準法第63条や法第22条の屋根に適用することができます。 詳細はカタログをダウンロードしてご覧頂くか、お問い合わせください。 ※法第63条の屋根とは「防火地域または準防火地域内の建築物の屋根」 ※法第22条の屋根とは「防火及び準防火地域以外でも防火規定が必要な地域として、特定行政庁が指定する区域の屋根」