【資料】タイ材やアンカーによる津波漂流物対策
地震・津波対策におけるエスイーからのご提案
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、津波そのものによる 被害もさることながら、船舶・車両・コンテナ・木材・家具の廃材などの 津波漂流物の衝突による被害や、物流・人流機能の低下が問題となりました。 石油などの危険物貯蔵タンク等の移動や倒壊が数多く確認されたり、 浸水域と非浸水域の境界部では、漂流物による建築物の火災が発生し、 二次災害を引き起こした例もあります。 当資料では、環境防災事業に取り組むエスイーが、タイ材やアンカーによる 津波漂流物対策として津波非難台への活用や危険物貯蔵タンクの補強などを ご提案しています。 【掲載内容】 ■津波漂流物による被害 ■防災対策の提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エスイー
- 価格:応相談