『ツーバイフォー工法』における中層化の流れ
作業工程の簡素化で工期短縮を実現!有効スペースが確保し易いツーバイフォー工法
多くのメリットにより、4階以上の木造施設案件が増加傾向にあります。 一般的にはRC造やS造で計画することが多いですが、コストパフォーマンスの 高さから『ツーバイフォー工法』が注目されています。 当工法は、床、壁、屋根をパネル化し、作業工程を簡素化することで 工期短縮を実現。コストに絡む労務費軽減を図ることが可能です。 また、「タイダウンシステム」や「木造エレベーター」など、オリジナルの 技術サポートでプランニング&コストメリットを出す方法もご提案しております。 【木造の中層化(4階以上)計画のメリット】 ■基礎設計、地盤対応力の違いによりコスト軽減が可能 ■作業工程を簡素化することで工期短縮を実現 ■コストに絡む労務費軽減を図ることが可能 ■RC、S造で計画する内容を実現可能 ■有効スペースが確保し易い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:三井ホーム株式会社 木材建材事業本部
- 価格:応相談