自動スランプ調整装置
跳ね返りの低減が容易になり、コスト縮減が可能!適正なスランプを得ることができます
『自動スランプ調整装置』は、吹付コンクリート混練り時のミキサ電流値と 砂の表面水率及びコンクリートスランプの相関関係を利用し、表面水率の 自動補正を行う製品です。 バッチ終了後、補正データを次バッチへと連続してフィードバックすることで 適正なスランプを得ることができます。 【特長】 ■吹付コンクリートのスランプを一定化することでコンクリート性状が安定 ■吹付時における跳ね返りの低減が容易になり、コスト縮減が可能 ■混練り時に作業員が常に補正を行う必要はなし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:名岐エンジニアリング株式会社
- 価格:応相談