扉のスムーズな回転のための蝶番選定について2
【蝶番・支柱の選定知識】3管蝶番の採用でずれ角が生じる範囲を最小限に!
【Before】 ■2管蝶番 パイプを溶接して取り付ける扉用の隠し蝶番として、よく使われて いますが、金属筺体の大きさや重量によっては、ずれ角が発生して 扉の開閉がスムーズに行かない時があります。 ↓ 【After】 ■3管蝶番 3管蝶番の場合、パイプとパイプの間に2カ所の補正部分があり、 2管蝶番に比べてずれ角を押さえることができるため、扉の開閉が よりスムーズに行われます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ホシモト
- 価格:応相談