蝶番×株式会社ホシモト - メーカー・企業と製品の一覧

蝶番の製品一覧

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コストダウンのための蝶番選定について3

【蝶番・支柱の選定知識】シンプルな取付構造のスプリング蝶番で工数を削減

【Before】 一般的に屋内用で簡易的に使われる電機ボックスの場合、 出来るだけシンプルな設計構造にするなど、使用部材を含めた 電機ボックス全体のコストダウンを求められることが多いです。  ↓ 【After】 スプリング付蝶番の場合、シンプルな取付構造になっているため、 電機ボックスの製作工数を軽減することが可能になります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上のための蝶番選定について1

【蝶番・支柱の選定知識】簡単に取り外し可能な抜き差し蝶番で作業性アップ!

【Before】 ■落し込み蝶番 金属筺体の扉を開閉できるようにする蝶番は、基本的に筺体の 本体側と扉側につく2つのヒンジと、それを連結する抜差しピンで 構成されています。筺体の組立や修正作業を安易に行うためには、 簡単な扉の取り外しが必要となります。  ↓ 【After】 ■抜き差し蝶番 本体側に付くヒンジはピンカシメ式になっていて、扉側に付く カブセヒンジを差し込む構造になっているため、扉を安易に 取り外すことができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ビス溶接からセルスタットへの変更によるコストダウン蝶番選定

【蝶番・支柱の選定知識】安定品質のセルスタットでコストダウンを実現!

【Before】 ボルトで締結する蝶番には、あらかじめボルトが溶接されています。 この機構は扉の固定をする際に作業がしやすいための形です。 しかし、溶接工程がはいるために、その作業工数とスパッタによる 品質の劣化(外観上及び精度の点)など、改善点もおおくありました。  ↓ 【After】 セルスタットとは、圧入するだけで厚さ1mm 以上の母材に取付が 可能なビスです。従来の鉄蝶番とは違い、プレス圧入でかしめることで 製造するため、製品の形状精度や外観に優れています。 さらにプレス品ですのでコスト的にも安くなっており、標準品の コストダウンを実現することができます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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蝶番などの必需機構部品の選定時に考慮すべき点について

【蝶番・支柱の選定知識】加工方法の改善で従来品からのコストダウンを実現!

【Before】 ■パイプに板を溶接した蝶番 一体型の蝶番の構造の一つとして、パイプに板を溶接した蝶番があります。 この蝶番は製作において、まずパイプと板を用意し、所定の大きさに切断、 さらにそれを溶接する工程が必要となるため、加工コストがかさむ原因となっていました。  ↓ 【After】 ■板の先端部分をカールした蝶番 蝶番の先端部分をカールさせることで、一体型蝶番の製作が可能となります。 この構造であれば、ベンダーの工程だけで済み、溶接工程が不要となり、 加工時間の短縮と製品自体のコストダウンが可能となります。 加工方法の改善によって従来品からのコストダウンが実現できます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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盤・筐体の部品標準化を実現する選定について

【蝶番・支柱の選定知識】折り曲げて使用できる平蝶番なら複数種類の盤に対応!

【Before】 ■各蝶番の曲げ加工 配電盤・制御盤はその用途により、様々な大きさが存在しています。 それぞれに採用する蝶番の形状も多岐にわたり、複数の標準機を 使用しているつまり、盤の大きさや種類などによって、何種類もの 曲げ寸法の蝶番の在庫が必要になります。  ↓ 【After】 ■平蝶番 盤を設計する際、平蝶番を採用することで、機構部品の標準化を 進めることができます。平蝶番を標準的に採用しておくと、 盤のサイズが多種になったとしても、蝶番を自由に折り曲げて 使用することができます。 これにより、一つの蝶番で複数種類の盤に対応することができるのです。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ダイカストヒンジの採用によるコストダウンのための蝶番選定

【蝶番・支柱の選定知識】溶接作業不要なダイカストヒンジでコストダウン!

【Before】 ■一般的な蝶番セット 金属筺体の扉の開閉のために、一般的に鉄・ステンレス製の蝶番セットが 使われていますが、このタイプの蝶番を使用するためには扉側に溶接する 作業が必要となります。  ↓ 【After】 ■ダイカストヒンジ ダイカスト製の蝶番を採用することにより、既存の蝶番を使用するために 必要だった溶接作業を省くことが出来るので、コストダウンに繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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扉のスムーズな回転のための蝶番選定について2

【蝶番・支柱の選定知識】3管蝶番の採用でずれ角が生じる範囲を最小限に!

【Before】 ■2管蝶番 パイプを溶接して取り付ける扉用の隠し蝶番として、よく使われて いますが、金属筺体の大きさや重量によっては、ずれ角が発生して 扉の開閉がスムーズに行かない時があります。  ↓ 【After】 ■3管蝶番 3管蝶番の場合、パイプとパイプの間に2カ所の補正部分があり、 2管蝶番に比べてずれ角を押さえることができるため、扉の開閉が よりスムーズに行われます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取付け部の干渉部分を無くすための蝶番選定について

【蝶番・支柱の選定知識】皿面取り穴の組立用蝶番でネジ頭の飛出しを防止!

【Before】 ビスやボルトで締結する蝶番はストレート穴付きのものが一般的ですが、 ビスの頭が表面に出ると他の部品に当たってしまう、または見た目が 悪くなる場合があります。  ↓ 【After】 蝶番の取付穴をストレート穴から皿面取り穴に仕様変更することにより、 穴を皿状に凹ませて、その部分に頭が平らな皿ネジを締結するため、 蝶番の表面も平らになります。 他の部材との干渉部分を無くすことができ、見た目も良くなります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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補強とコストダウンのための蝶番選定について

【蝶番・支柱の選定知識】補強型蝶番の採用で開閉作動の改善とともに個数を削減

【Before】 ■一般型蝶番 蝶番とは、金属筺体の扉が開閉できるようにする部品ですが、扉の荷重や 取付環境などにより、蝶番の変形や歪みが発生することがあるため、 金属筺体の開閉作動がスムーズに行かない場合があります。  ↓ 【After】 ■補強型蝶番 補強リブ入りの蝶番を採用することにより、荷重負荷に対する蝶番の強度が アップします。 荷重負荷による蝶番の変形や歪みなどを防止することができるため、 開閉問題を改善することが可能となります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コストダウンのための蝶番選定について1

【蝶番・支柱の選定知識】ダボ付き蝶番の採用で溶接工程の手間と費用を軽減!

【Before】 ■一般的な溶接式蝶番 金属筺体の扉が開閉できるようにする溶接式蝶番は、筺体の扉側と本体側に 溶接して取り付ける必要がありますが、その溶接時の位置決めが難しいため、 溶接工程の手間と費用がかかります。  ↓ 【After】 ■ダボ付き蝶番 蝶番の本体と羽部分にダボ加工を行い、取付(溶接時)の位置決めが しやすくなるため、溶接作業のミスを減らし、作業性の向上に繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コストダウンのための蝶番選定について2

【蝶番・支柱の選定知識】サイズに合わせてカット可能な長蝶番で在庫数削減!

【Before】 ■平蝶番 金属筺体の扉が開閉できるようにする蝶番は、筺体仕様に合わせて サイズやタイプ(穴付き・穴無し)を選定し、在庫を揃える必要があります。  ↓ 【After】 ■長蝶番 機械カバーに適していて、カバーサイズに合わせてカットし、 使用することが可能となるため、各サイズの在庫数を減らせます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コストダウンのための蝶番選定について4

【蝶番・支柱の選定知識】自由に穴加工できる穴無しの平蝶番の採用で在庫数削減

【Before】 ■穴付きの平蝶番 金属筺体の扉を開閉できるようにする蝶番は、筺体の取付仕様に 合わせて取付穴の位置(ピッチ)と数を決めないといけないです。  ↓ 【After】 ■穴無しの平蝶番 穴無しタイプの蝶番の場合、自由自在に穴加工が出来るため、 金属筺体の仕様と用途に合わせて蝶番の取付け(組立式、溶接式)が でき、蝶番の在庫数を減らすことが可能となります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上のための蝶番選定について2

【蝶番・支柱の選定知識】四角穴付き蝶番ならボルトの回り止め機能で簡単締結!

【Before】 ■円形穴付の蝶番 ボルトで締結する蝶番セットの場合、筺体側に円形穴付きの 蝶番を使用するのが一般的ですが、円形穴となっているため、 ボルトを押さえながら、ナットを締結する必要があります。  ↓ 【After】 ■四角穴付きの蝶番 四角穴付きの蝶番の場合、根角ボルト(丸頭形状の裏側付け根部分は 四角形になっているボルト)との締結となるため、ボルトの 回り止めの機能があり、ナットを回すだけで簡単に締結することが可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上と外観のための蝶番選定について

【蝶番・支柱の選定知識】寸法確認だけで適用可能な裏蝶番で作業性向上!

【Before】 ■各種寸法の蝶番 金属筺体の扉が開閉できるようにする蝶番は、筺体仕様や扉の回転角度に 合わせて、取付寸法を設定する必要があります。  ↓ 【After】 ■裏蝶番 一般的に扉側の回転角度を考慮しながら、筺体や蝶番の寸法を設定しないと いけないのですが、裏蝶番の場合はラウンド部分の寸法確認だけで、 適用可能なタイプです。 裏蝶番は、隠し蝶番として使用され、金属筺体の表から見えないため、 すっきりした外観になります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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作業性向上・手直し工数削減のための蝶番選定について

【蝶番・支柱の選定知識】位置調整しやすい楕円形穴付きの蝶番で作業性アップ!

【Before】 ■円形穴付の蝶番 ボルトで締結する蝶番セットの場合、筺体側に円形穴をあけますが、 正確な取付け位置を設けることが重要です。  ↓ 【After】 ■楕円形穴付きの蝶番 楕円形穴付きの蝶番の場合、取付穴位置のずれが多少発生しても、 調整がしやすい楕円形穴になっているため、作業性の向上や 手直し工数削減に繋がります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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