シンクライアント導入事例『中野市役所』
ミントウェーブのシンクライアント専用端末へ刷新し 運用管理が容易に。
ミントウェーブの画面転送型シンクライアントの導入事例をご紹介します。 北信州の中心都市である中野市では、2016年の情報系システム更新の際、セキュリティ強化を目指し、シンクライアントと二要素認証を導入しました。 また2018年には庁舎移転に合わせて無線LANを導入。 無線LAN導入後も安定稼働を実現しています。 資料では、その経緯と導入効果についてご紹介しています。 【導入効果】 ■データの一元管理、二要素認証で自治体に求められるセキュリティの強化 ■使いやすい管理ツールによるリモートメンテナンスで運用負荷軽減 ■災害時も、現地で対応しつつ日常業務もシームレスに ■ミントウェーブとの検証により無線LAN下でのパフォーマンスを最適化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ミントウェーブ
- 価格:応相談