矢板(形状) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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矢板の製品一覧
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軽くて丈夫な土留工事用アルミ矢板(アルミトレンチ)
重量が軽量鋼矢板1型の約1/3と軽量!深さ3.8mまでの小規模開削工事の仮設土留全般に使用可能なアルミ矢板(アルミトレンチ)!
アルミ矢板は、深さ3.8mまでの小規模開削工事の仮設土留全般に最適な製品です。 通常、軽量鋼矢板1型は、開削延長1mあたり両面で8枚必要ですが、アルミ矢板「HAY-3833N」であれば「6枚」で施工可能です。また、重量も軽量鋼矢板1型の約1/3と軽量で持ち運びや設置〜撤去までの作業効率も大幅にアップします。 【特長】 ■重量が軽量鋼矢板1型の約1/3と軽量! ■開削延長1mあたり6枚で施工できます。(※HAY-3833Nの場合) ■専用アクセサリー(打込工具・引抜工具 / 別売)を使用することにより作業効率がアップし、建込みや撤去時における矢板先端の損傷を防ぐことができます。 ■形状に裏表が無いので使いやすく作業効率がアップします。 ■断面形状や両端の補強により強度が優れています。 ■軽量なので、運搬時の燃料削減やバックホーなど重機稼働時間を短縮でき、CO2排出量を削減することができます。 ■アルミ製で錆びにくく長期間使用可能です。 ■使用後もリサイクルの残存価値が高く経済的です。 ※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせください。
- 企業:株式会社ホーシン
- 価格:応相談
港湾用PC矢板
港湾・沿岸域における厳しい環境条件においても耐久性に富み,防食の必要性がなく,ミニマムメンテナンスに寄与する港湾構造物です。
港湾用PC矢板は,JIS A5373で規格化された波形プレストレストコンクリート矢板(呼び幅1250mm)です。 港湾用PC矢板の用途は、護岸、根固め、斜面堤体の円弧滑りの防止用、岸壁、物揚場、導流堤および防波堤等多岐にわたって使用できます。 また、工場での厳しい品質管理体制のもとに、プレテンション方式によってプレストレスが導入され、高品質なコンクリートが使用されるため、耐久性および美観に優れています。 NETIS登録(KTK−060005−A)
- 企業:港湾PC構造物研究会
- 価格:応相談
斜面防災用等簡易土留め/乾燥抑止用遮水壁『パイプウォール工法』
軽量なアルミ合金製の矢板を用いて人力での運搬や施工が可能な『パイプウォール工法』!簡易的な土留めや遮水壁などにお使い頂けます!
従来の土留め工法は重機を用いて矢板を打ち込むのが一般的ですが、 『パイプウォール工法』は軽量なアルミ矢板を使用することにより、 ハンディタイプの電動工具で地面に打ち込むだけで施工できます。 このアルミ矢板はパイプ形状をしているので、強度が高く、耐久性が高いのが特徴です。 「運ぶこと」と「設置すること」がすべて人力でできるので、自然環境に及ぼす影響を最小限に留めることが可能です。 【想定される主な用途】 ■法切り斜面の土留め ■盛土面の土留め ■簡易な斜面防災 ■簡易な雪崩防止 ■目隠しフェンス ■樹木の根張り防止 ■湿地における簡易遮水 ■歩道の崩落防止 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ラスコジャパン
- 価格:応相談