【コラム】伸縮装置における目地材の役割
シール材の欠点と補う方法を解説!弾性シール材の主な役割もご紹介
伸縮装置を設置するとその周辺には隙間ができます。 その隙間を埋めるために使用されるのが目地材(弾性シール材)です。 目地材は漏水を防止するために使用されていますが、これだけでは 耐久性があまり高くはありません。そのため、橋梁に求める条件次第では、 目地材と組み合わせて他の方法を使用することもあります。 この記事では、伸縮装置の目地材の役割と特長を解説し、 シール材を補う手法についてもまとめました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社クリテック工業 本社、大阪営業所、福岡営業所
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