焼入れ×遠州熱研有限会社 - メーカー・企業と製品の一覧

焼入れの製品一覧

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【加工技術】協力企業委託処理

高周波焼入、真空焼入、パーカー処理、塩浴軟窒化など!委託にて承っております!

当社は、信頼のおける協力企業様を選定し、委託にて承っております。 高周波焼入をはじめ、真空焼入、パーカー処理、塩浴軟窒化(タフトライド)、 大物焼鈍/ショット品など。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■高周波焼入 ・一般鋼材に適用可 ・納期目安=受入日より2~3営業日目 (歪取の有無により例外有り、大物はお問い合わせ下さい) ■真空焼入 ・適用材:SKD系/SKH系/マルテンサイト系SUS/SK/中炭素鋼 ・納期目安=受入日の翌日~2営業日目(硬度、歪取の有無により例外有り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他

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【加工技術】真空浸炭焼入(ダイレクト浸炭)

表面層の粒界酸化や浸炭ムラが無いので、細孔内面も可能!品質向上が望めます

『真空浸炭焼入』とは、真空炉内にて行う浸炭焼入方法です。 炉内に供給したアセチレンガスが熱分解し、発生した炭素が表面より 浸透・拡散。浸炭の効果に加え、表面層の粒界酸化や浸炭ムラが無いので、 細孔内面も可能です。 また、光輝色で仕上がる為、通常の浸炭焼入に比べ、品質向上が望めます。 【特長】 ■真空炉内にて行う浸炭焼入方法 ■浸炭の効果に加え、表面層の粒界酸化や浸炭ムラが無いため細孔内面も可能 ■光輝色で仕上がる ■通常の浸炭焼入に比べ、品質向上が望める ■JIS加工記号:HQV ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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【加工技術】光輝焼入

酸化や脱炭を防止し、光輝性を保護可能!ショット等の後工程の削減にもつながります

『光輝焼入』とは、表面が金属光沢を保った状態で仕上がる焼入方法です。 無酸化雰囲気中で処理する事により酸化や脱炭を防止し、光輝性を保護可能。 ショット等の後工程の削減にもつながります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■表面が金属光沢を保った状態で仕上がる焼入方法 ■酸化や脱炭を防止 ■光輝性を保護できる ■ショット等の後工程の削減にもつながる ■JIS加工記号:HQB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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【加工技術】浸炭焼入・浸炭窒化焼入

自動車部品・船舶部品等をはじめ、各種の機械部品に幅広く応用されています!

「浸炭焼入」とは、金属の表層から炭素を浸透・拡散させて表面のみを 焼入硬化する処理です。 表面は硬く耐摩耗性が得られ、内部は硬さが低いため高靭性が得られ、 耐疲労性も改善できます。 また「浸炭窒化」とは、鋼の表面に炭素と同時に窒素を浸透・拡散させ、 表面層のみを焼入硬化する処理です。耐摩耗性が向上します。 【特長】 ■浸炭焼入 ・表面は硬く耐摩耗性が得られる ・内部は硬さが低いため高靭性が得られる ・耐疲労性も改善可能 ■浸炭窒化 ・表面層のみを焼入硬化する処理 ・耐摩耗性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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【加工技術】炎焼入れ(フレームハード)

小物の部分焼入に!耐摩耗性の高い硬い表層と靱性の高い心部を持たせることが可能!

『炎焼入れ』とは、高温の炎で鋼の表面を加熱後、焼入れし、表面層を 硬化させる処理です。 トーチを使い、部分的に加熱し、急冷します。耐摩耗性の高い硬い表層と 靱性の高い心部を持たせることができ、表面に大きな圧縮の残留応力が 生じるので疲労強度が向上します。 小物の部分焼入(Φ30程度以下の範囲)に適しています。 【特長】 ■高温の炎で鋼の表面を加熱後、焼入れし、表面層を硬化させる処理 ■耐摩耗性の高い硬い表層と靱性の高い心部を持たせることが可能 ■表面に大きな圧縮の残留応力が生じるので疲労強度が向上 ■小物の部分焼入(Φ30程度以下の範囲)に適している ■JIS加工記号:HQF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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