漆喰(湿気) - メーカー・企業と製品の一覧

漆喰の製品一覧

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【スイス漆喰】漆喰の持つ効果 その1

「強アルカリ性と呼吸性」「再石灰化と強度と柔軟性」についてご紹介!

『スイス漆喰』は、生物のように呼吸をしている素材で、 室内の湿気を吸放湿してくれるので年中を通して 快適に過ごしやすい環境を作ることができます。 またそれだけではなく、強アルカリ性という特徴があり、 通常の漆喰よりも高いph13という強アルカリ性が、 強い酸化還元作用を持ち、有機物や、空気中のウイルス、 匂いまでも吸着し分解してくれる力があるのです。 さらにこれらの効果は、アレルギーやシックハウス、 喘息の原因として考えられているカビや結露の発生を抑えることができ、 日本の気候風土を考えると強アルカリ性は 家づくりに必須と言っても過言ではないかもしれません。 【強アルカリ性と呼吸性】 ■室内の湿気を吸放湿、年中を通して快適に過ごしやすい環境を作る ■通常の漆喰よりも高いph13という強アルカリ性が、強い酸化還元作用を持つ ■有機物や、空気中のウイルス、匂いまでも吸着し分解 ■結露やカビの発生を抑制 ■日本の気候風土に適した素材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【スイス漆喰】漆喰の持つ効果 その2

「防静電気とメンテナンス性」についてご紹介! 日本の気候に適した素材「本漆喰」

『スイス漆喰』は、静電気を発生させず埃が 舞いづらい空間を作ることもできます。 ビニールクロスなどの一般的に壁の仕上げ材として 使われているものは基本的に帯電性があり、静電気を起こすので 壁一面に埃が張り付きやすく、人が通るたびに埃が室内舞ってしまい アレルギーの基にもなりかねません。 そして、塗り壁を使う時に不安になるのはメンテナンスです。 漆喰の寿命はとても長く、手入れがしやすいため 3000年も前から世界各地で使われ続けています。 とはいえメンテナンスが不要ということではありません。 汚れたり割れてしまっても簡単に補修することができるのも特徴と言えます。 【防静電気とメンテナンス性】 ■静電気を発生させず埃が舞いづらい空間を作る ■汚れたり割れてしまっても簡単に補修することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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