溶接(肉盛り) - メーカー・企業と製品の一覧

溶接の製品一覧

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耐摩耗・耐食コーティング/厚膜・肉盛技術『TLC』

熱影響が少なく、密着力に優れた高機能なレーザ肉盛溶接! -表面処理・コーティング技術-

▶表面処理・溶射・コーティングならトーカロにお任せください! 【概要】 TLC技術は基材への入熱が少なく、熱ひずみが少ないため、従来の溶接プロセスでは施工できなかった部品に対して 肉盛り溶接によるコーティングや補修ができます。 【特徴】 ●基材への入熱が小さい ●熱歪みや熱影響部が少ない ●皮膜への基材成分の希釈が少ない ●膜厚のコントロールが容易 【ラインナップ】 ・T-8IR7 ・T-8ER7 ・T-8XR7 【資料掲載内容】 ・概要 ・特徴 ・TLC技術模式図 ・施工時の歪みについて ・基材成分の希釈 ・ラインナップとそれぞれの特徴:SUS基材との比較

  • メンテナンス

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『当社考案のレーザー溶接【ウォブリング溶接】のご紹介』

レーザービームを細かく揺さぶる“ウォブリング動作”による新しいレーザー溶接工法【ウォブリング溶接】のご提案

精密板金加工を手掛ける当社では、切断・曲げ加工に加えて、レーザー溶接もいち早く導入しております。 その豊富な加工実績を基に、レーザー溶接の弱点である”ギャップによる溶接不良”を克服することに成功しました。 レーザー溶接はギャップ(僅かな隙間)があると溶接不能と思われてませんか。 レーザービームで極小の「8」や「の」を描きながら走査する“ウォブリング動作”により、レーザービームが影響する範囲が広がります。そうすることでギャップを拡散しながらビームが推進するのでギャップがあってもレーザー溶接ができるようになりました。 <レーザー溶接の弱点> ◆ギャップがあると溶接できない ◆急冷によるクラックの発生 ◆微小な不純物やブローホールによる溶接不良 ウォブリング溶接でこれらが一気に解決できます。 【ウォブリング溶接の特長】 ■ビームの影響範囲が広がりギャップを克服 ■急冷によるクラックを抑制 ■ブローホールもビームが拡散し軽減 ■溶接ビードは規則性のある均一な仕上がり ■肉盛り溶接が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • その他

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【製品事例】TIG溶接・CO2溶接

素材は鉄、ステンレス!TIG溶接共付け、肉盛り、CO2溶接にて加工した事例

当社にて、「TIG溶接・CO2溶接」の加工を行った事例をご紹介いたします。 永井製作所は、小物部品のTIG溶接、プロジェクション溶接等、溶接全般など 多種にわたって加工しております。 独自のアイデア冶具等で生産合理化に勤め、得意先のご要望に応えるべく 努力しております。得意な治具開発でチャレンジしますので、ご相談ください。 溶接全般の小さな町工場ですが創意、工夫、チャレンジ精神をもって対応して おります。特に、品質と納期には自信を持っております。 【事例概要】 ■素材:鉄、ステンレス ■加工方法:TIG溶接共付け、肉盛り、CO2溶接 ■サイズ:小物部品等 ■業界:ネジ、建築金物、自動車業界 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 加工技術

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