【表面処理】超硬合金肉盛(耐摩耗性、部品再生・再利用)
超硬合金肉盛(耐摩耗性、部品再生・再利用)
■優れた特徴 肉盛は6mm厚まで溶接可能です。既に摩耗してしまった部品を再生、再利用することも可能です。耐摩耗鋼やクロム系肉盛材に比べても更に高い耐摩耗性を有しています。
- 企業:蒲田工業株式会社
- 価格:応相談
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超硬合金肉盛(耐摩耗性、部品再生・再利用)
■優れた特徴 肉盛は6mm厚まで溶接可能です。既に摩耗してしまった部品を再生、再利用することも可能です。耐摩耗鋼やクロム系肉盛材に比べても更に高い耐摩耗性を有しています。
高硬度材料やセラミックスを組み合わせた肉盛皮膜も形成可能!-厚膜コーティング-
▶表面処理・溶射・コーティングならトーカロにお任せください! 【特徴】 PTA は溶接肉盛加工による表面改質技術のひとつで、高エネルギーを持つ移行性の プラズマアークを利用しているため、密着性に優れた皮膜が得られます。 肉盛材料として粉末を用いるため高硬度材料やセラミックスを組み合わせた皮膜も形成できます。 【使用する主な材料】 ●ステンレス系 ●ニッケル合金系 ●ステライト系 ●セラミックス系 ●その他 ※詳細は資料に掲載しております。 【適用例】 ●各種搬送ロール ●CGL 関連部品 ●ライナーおよびブレード類 ●ポンプスリーブ 【資料掲載内容】 ・技術概要 ・模式図 ・材料 ・仕上げ前後比較写真 ・皮膜組織写真 ・適用例
熱影響が少なく、密着力に優れた高機能なレーザ肉盛溶接! -表面処理・コーティング技術-
▶表面処理・溶射・コーティングならトーカロにお任せください! 【概要】 TLC技術は基材への入熱が少なく、熱ひずみが少ないため、従来の溶接プロセスでは施工できなかった部品に対して 肉盛り溶接によるコーティングや補修ができます。 【特徴】 ●基材への入熱が小さい ●熱歪みや熱影響部が少ない ●皮膜への基材成分の希釈が少ない ●膜厚のコントロールが容易 【ラインナップ】 ・T-8IR7 ・T-8ER7 ・T-8XR7 【資料掲載内容】 ・概要 ・特徴 ・TLC技術模式図 ・施工時の歪みについて ・基材成分の希釈 ・ラインナップとそれぞれの特徴:SUS基材との比較
レーザービームを細かく揺さぶる“ウォブリング動作”による新しいレーザー溶接工法【ウォブリング溶接】のご提案
精密板金加工を手掛ける当社では、切断・曲げ加工に加えて、レーザー溶接もいち早く導入しております。 その豊富な加工実績を基に、レーザー溶接の弱点である”ギャップによる溶接不良”を克服することに成功しました。 レーザー溶接はギャップ(僅かな隙間)があると溶接不能と思われてませんか。 レーザービームで極小の「8」や「の」を描きながら走査する“ウォブリング動作”により、レーザービームが影響する範囲が広がります。そうすることでギャップを拡散しながらビームが推進するのでギャップがあってもレーザー溶接ができるようになりました。 <レーザー溶接の弱点> ◆ギャップがあると溶接できない ◆急冷によるクラックの発生 ◆微小な不純物やブローホールによる溶接不良 ウォブリング溶接でこれらが一気に解決できます。 【ウォブリング溶接の特長】 ■ビームの影響範囲が広がりギャップを克服 ■急冷によるクラックを抑制 ■ブローホールもビームが拡散し軽減 ■溶接ビードは規則性のある均一な仕上がり ■肉盛り溶接が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
素材は鉄、ステンレス!TIG溶接共付け、肉盛り、CO2溶接にて加工した事例
当社にて、「TIG溶接・CO2溶接」の加工を行った事例をご紹介いたします。 永井製作所は、小物部品のTIG溶接、プロジェクション溶接等、溶接全般など 多種にわたって加工しております。 独自のアイデア冶具等で生産合理化に勤め、得意先のご要望に応えるべく 努力しております。得意な治具開発でチャレンジしますので、ご相談ください。 溶接全般の小さな町工場ですが創意、工夫、チャレンジ精神をもって対応して おります。特に、品質と納期には自信を持っております。 【事例概要】 ■素材:鉄、ステンレス ■加工方法:TIG溶接共付け、肉盛り、CO2溶接 ■サイズ:小物部品等 ■業界:ネジ、建築金物、自動車業界 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。