RÖDER 法単繊維 静・動摩擦係数測定装置
操作が簡単で正確なデータが得られます!
当社では、 JIS L 1015(化学繊維ステープル試験方法)及び JIS L 1095 (一般紡績糸試験法)に規定されている摩擦係数測定を効率良く且つ、 正確に測定できるよう設計された『RÖDER 法単繊維 静・動摩擦係数測定装置』を 取り扱っております。 試料作成以外では、オペレーターの技量に関係なく常に正確な再現性のある データを求める事が可能です。 【特長】 ■0.1mgの精度で摩擦抵抗力をデジタル表示 ■測定者による個人差の少ないデータが算出可能 ■Max.100 000mg(常用100mg)の専用荷重測定装置を使用しているため、 従来のトーション・バランスに比べ非常に耐久性・再現性に優れており、 ボタン操作で“オート0“が簡単に行える ■荷重測定部の上下移動は特殊なモーターを使用しており、微速での移動を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:インテック株式会社
- 価格:応相談