柵(部材) - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

リングネット落石防護柵―RXEタイプ―

変形量を抑えた改良タイプ!対象となるエネルギーに応じて4タイプから選定可能です

『リングネット落石防護柵―RXEタイプ―』は、3 000KIまでの 落石エネルギーに対応可能な斜面設置型の落石防護柵です。 従来のリングネット落石防護柵(RXタイプ)の利点を活かしながら、 変形量を抑えた改良タイプで、対象となるエネルギーに応じて4タイプ から選定可能。 RXタイプにはなかった新しい部材を組み込んで積雪への適用性が高まり、 緩衝装置の数が少なくなったことで部品交換がさらに容易になりました。 【用途】 ●道路、鉄道、民家、公共施設等の防護 【特長】 ●3 000KIまでの落石エネルギーに対応可能 ●斜面設置型 ●対象となるエネルギーに応じて4タイプから選定可能  (RXE-500、1000、2000、3000) ●緩衝装置の数が少なく部品交換がさらに容易に

  • 防護柵
  • 道路工事
  • 鉄道工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

コンクリート不要で透過性に優れた雪崩予防柵『スノーネット』

短期間での施工が可能、透過性に優れ設置周辺の景観や環境への影響が小さい起伏のある地形にも対応可能なネット構造の雪崩予防柵

雪崩の危険性をなくす、あるいは最小限に食い止めるための雪崩予防柵です。 ネット構造であるため雪圧に対して柔軟に対応でき、部材の軽量化を実現しています。また、遠方から目立たず、景観にも配慮した工法です。 【用途】 ●雪崩予防による道路や民家などの防護 ●景観の保全が必要な場所での雪崩対策 ●落石防護も必要な場所での雪崩対策(~ 500kJ) 【特徴】 ●積雪深約5.0mまで対応できます。(斜面・積雪条件により異なります) ●雪崩予防と同時に最大500kJまでの落石エネルギーにも対応可能です。 ●雪圧観測結果に基づいて設計手法を確立しています。 ●起伏のある地形にも柔軟に対応できる構造を有しています。 ●自然斜面上へ設置を基本とするため、斜面の掘削、コンクリートが不要であり、使用機械が軽量で施工性に優れており、短期間での施工が可能です。 ●透過性に優れ、設置箇所周辺の景観や自然環境への影響を小さくできます。

  • 防護柵
  • その他の土木工事

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録