【床暖房施工事例】奈良県・床下点検口が無い場合のリフォーム
今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
東京都練馬区の戸建て住宅の改修工事に伴いリビング、ダイニング、キッチンに床暖房を敷設しました。
床下がほとんど無い状態なので下地合板をはがしたり 予備線を利用したりして何とか配線作業も終了しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ゼットロン床上配線の施工事例のご紹介です。
今回は、床下が無い所でコンクリートスラブの上に石膏ボード さらにゼットロン12ミリを使用し断熱効果を持たせぽからを敷設しました。 ゼットロンに配線ルート用溝を作りリモコン位置まで配線しました。 ゼットロンは加工しやすく、断熱性に優れ、 又絶縁性にも優れていますのでぽからにとっても心地良い商品です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
営業の体験談をもとに現在の住宅事情をご紹介!底冷えの意味を解説します。
居間の室温24度に対して床表面温度は18度。暖房の届かない廊下の温度は11℃。 底冷えの(体感温度)意味をやっと理解したのでした。 現在の住宅事情は高気密・高断熱・全館省エネ暖房、全室温度差の無い住宅が人気ですよね。高性能エアコンのみで充分と思われがちですが、私達床暖房メーカーが人気である理由に、両親のようなずっと自宅に居る方は、その温度差が良くわかるのでしょう。 【掲載内容】 ■家が寒い! ■底冷えの意味 ■現在の住宅事情 ■足元からソワソワ ■親孝行に床暖房! ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
福祉施設の移転改修に伴う床暖敷設工事を紹介します。
シートは施設のほぼ全域に敷設しコントローラー12台で各々のエリア毎に運転できる様に設計されています。 コンクリートスラブ パーティクルボード 合板で作られた 床下地に80mm幅ので溝を作り配線ルートを作りました。 配線ルートに防水処理を施し床暖シートの配線を収めて行きます。 系統毎に絶縁抵抗及び合成抵抗の測定をし問題が無い事を確認します。 各所コントローラーを設置し施工は終了です。 スイッチを入れて約30分経過後に温度測定を実施しました結果 順調に温度の上昇を確認できました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
新築・リフォームで床暖房を検討するとき、気になるのは月々の電気代(ランニングコスト)表記の落とし穴を解説します!
電気の知識があまり無い方は床暖房導入の判断材料をここに頼ってしまう傾向ですが、 ランニングコストの算出方法は一定の表記基準が統一されていない為、 如何様にでも安く見せることが出来るのです。 8帖タイプの床暖房で1ヶ月のランニングコストが3,000円を下回る表記をしている製品は 必ずといって「設定温度レベル1にて1日8時間使用」とうたっています。 ランニングコストの概算式は? 消費電力×使用時間×日数×電気料金×通電率% 安さを全面に出している広告は必ずこの通電率表記が抜けているので要注意です。
ぼっち施工は効率よく!
3月16日深夜、福島県沖を震源とする大きな地震がありました。 被害を受けられた方には心よりお見舞い申し上げますと共に、 皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。 そんな震度6強の南相馬市ですが、地震の少し前にぽから温水の施工を行いました。 通常は二人で施工するのですが、ひとりが急病!(コロナではありません) 一週間のお休みでぼっち施工です。 ぼっち施工は今までよりも効率を上げなければ期間内に終われないので、 無い知恵を絞り頑張りました。 すると、新たな発見がありよりスムーズで確実な施工方法を見出すことが出来ました。 こちらはリビングです。床暖房でくつろぎ空間の誕生です。 そしてダイニングです。食卓が華やぎ更に食事が美味しくなりますね。 リモコンは壁付けですのでケーブルを配線します。 2系統での制御ですのでエアーチェックのゲージをふたつ付けて加圧検査です。 異常なし! 後日、ヒートポンプの取付を行います。 ぽから温水にご興味ご関心が御座いましたらお気軽にお問合せください。