日報のデジタル化で現場と本社の負担を軽減!/真幸土木様
現場から日報の記入も提出も、即日らくらく!実績の修正・閲覧も容易にし、事後の活用に広がり
「よい仕事をする」をモットーに、島根県で土木工事を中心とした事業を展開している株式会社真幸土木様へ、建設業向け日報・出面システム『日報365』を導入した事例をご紹介します。 同社は、紙の日報を手書き管理し、記入・提出に手間がかかっていたそうです。提出タイミングもバラバラで、管理や連絡対応の負担が大きかったといいます。 当システム導入後は、本社へ紙の日報を届ける手間がなくなり、入力忘れや間違いがあっても、簡単に入力・修正。当システムにより集計された実績データも次の事業に活用できるようになりました。 【課題】 ■紙の日報は記入・提出が手間で、提出のため本社へ出向く必要もあり、現場社員の負担が大きかった。 ■日報の遅延や集計作業の集中により、総務部の業務負担が大きかった。 ■毎年変わる労務費単価を、実績に簡単に反映したかった。 ※本導入事例は最新バージョンの製品仕様と異なる場合があります。 ※30日間無償トライアルもご提供中です。 問い合わせ、トライアルご希望の方は下記へご連絡ください。 https://www.oakis.co.jp/inquiry/np365/form.cgi
- 企業:株式会社オーク情報システム 本社、大阪事業所
- 価格:応相談