【メタルロード工法 採用事例】奈良県 道路改良工事
安全で円滑な通行を確保!一般国道425号重里~迫西川工区(II-2工区)道路改良工事での事例
奈良県の国道425号は、和歌山県御坊市と奈良県吉野郡十津川村を結ぶ 地域間交流を担う道路ですが、幅員が狭く線形不良の区間が連続しており、 車両のすれ違いが困難な区間が多くあります。 そこで、幅員狭小区間を解消し、安全で円滑な通行を確保すると共に 観光振興にも寄与することを目的に工事を実施。 当該現場は世界遺産である熊野古道の域内であり、景観面での配慮や 沢の水みちの確保も必要なことからメタルロード工法が採用されました。 【事例概要】 ■発注者:奈良県 五條土木事務所 ■工期:2022年1月5日~2022年6月30日 ■総延長:19.0m ■幅員:6.95m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:JFEシビル株式会社 社会基盤事業部
- 価格:応相談