【施工事例】災害復旧編
生活環境の早期確保!生コンを使用しないため、大幅に工期短縮が図れます!
当社が行った施工事例、『災害復旧編』をご紹介します。 箱型擁壁は、生コンを使用しないため、大幅に工期短縮が図れます。 ライフラインや生活環境の早期確保が必要な災害復旧工事に適しています。 【事例概要】 ■目的:災害復旧 ■工法:箱型擁壁 ■生コンを使用しない ■大幅に工期短縮が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社箱型擁壁研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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生活環境の早期確保!生コンを使用しないため、大幅に工期短縮が図れます!
当社が行った施工事例、『災害復旧編』をご紹介します。 箱型擁壁は、生コンを使用しないため、大幅に工期短縮が図れます。 ライフラインや生活環境の早期確保が必要な災害復旧工事に適しています。 【事例概要】 ■目的:災害復旧 ■工法:箱型擁壁 ■生コンを使用しない ■大幅に工期短縮が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害対策工に好適!シンプルかつ一体的な構造を実現した擁壁をご紹介します。
『POWER MONSTER』は、大型土のう間に緩衝効果に優れる発泡スチロール ブロックを配置することで、最大2,400k」までの落石エネルギーに 対応できる擁壁です。 構造体の一体化を図るため、柔軟性に優れる繊維ネット・繊維ロープで 全体を包括し、構造全体でエネルギーを分散させて吸収します。 【特長】 ■最大2,400kJの落石エネルギーに対応 ■崩壊土砂にも対応可能 ■エネルギーの分散、吸収効果の向上 ■簡単施工による、スピーディーな施工 ■長期仮設に対応、メンテナンスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
擁壁宅地のリスクと対策について!がけだけでなく安全性が確認できない擁壁へも対策を!
ER地盤塾は、地盤コンサルタント(株式会社ブルーセージ代表)と アースリレーションズのコラボで配信する、小規模建築物向けの地盤講座です。 第6回目は、『自由な土地選びで気をつけるべきこと(2)』をパワーポイント 動画で分かりやすく解説。 擁壁宅地のリスクと対策についてご紹介します。 詳しくは関連リンクからご覧いただけます。 【話のポイント】 ■1.土地の災害リスク ■2.擁壁について ■3.既存擁壁の安全性のチェック方法 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
型枠組みに時間がかかる、作業効率を上げたいなどのお悩みの方必見!型枠組みが不要で自由な形に組み上げられる多用途機能擁壁 !
藤林コンクリート工業の『バリアブロック』は L型・重力式・もたれ式・積みブロック・ウイング・コーナーなど 形状が変化する仮設/常設が可能な土留めブロックです。 【お悩み一覧】 ■「狭い宅地擁壁で何とかブロックを立てたい」 ■「型枠組みを造る職人が不足しているので、効率を上げたい」 ■「コンクリートを固める時間を何とかしたい」 このようなお悩みを「バリアブロック」で解決します! 【特長】 ■専用台座ブロックを使用することにより正確に積み上げ施工可能 ■クレーン車の必要がなく、ショベルが入れるところであればどこでも施工が可能 ■取り外し移動可能な仮設土留めとして使用可能 ■コンクリートの型枠組みが不要(工期短縮・職人不要) 【施工例 設置場所イメージ】 ■宅地のコーナー部分 ■工場の敷地内のコーナー部分 ■風力・太陽光発電周りの災害防止など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場打ちコンクリート擁壁を簡単に施工することが可能で、工期短縮に貢献できます。
ジオウエッブ擁壁工法は立体ハニカム構造のジオセルにコンクリートを充填し擁壁を構築する工法です。 作業手順が簡便な為、従来工法と比較して工期短縮が可能となります。 弊社にご相談頂きましたら、構造計算も可能です。
排水性能が高く、 砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れています!
箱型擁壁は、箱型形状で底のないプレキャストコンクリート枠材(箱体)にS-40前後の単粒度砕石(壁体材)を中詰め、 裏込めに使用してランマー等により層状に締固め、階段状に積み上げていく工法です。 壁体材として、単粒度砕石を使用するため、排水性能が高く、 砕石の噛み合せ(インターロッキング)によるせん断抵抗が高く、耐震性能に優れています。 【従来工法との違いと効果は?】 従来の大型積みブロックは土圧条件などに合わせて控え長さを選定しますが、 箱型はその必要がなく箱体(LタイプA型)単品と壁体材の単粒度砕石のみで、従来工法よりも高い壁高を構築出来ます。 また高さ7m程を超えると特に経済的で工期も従来工法より40%以上短縮して大きな縮減効果を図れます。 生コンを使用しないので迅速に災害復旧工事などを進めることが出来ます。 現在、箱型擁壁の施工事例を写真を用いてまとめた施工事例集を進呈中! 事例集では、城の石垣を復元した事例をはじめ、道路整備改良工事や 公園整備工事の施工事例を詳しくご紹介しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品を据え付けるだけで5分勾配が出来上がる大型ブロック積み擁壁
■NETIS CB-100043-A (掲載終了) ■大型のプレキャストブロックを1:0.5(標準)の勾配で積み重ね、ブロック内にコンクリートを充填するタイプの大型ブロック積擁壁です。 ■製品の控え壁には大きな開口があり、現場打ちコンクリートとの一体化が図れます。 ■設計条件に合った部材厚設定が容易で、経済的な擁壁にすることが可能です。 ■専用金具を使用することで、製品を水平に吊り上げることが可能です。 ■製品長は2mと1m、製品高は1mと0.5mがあり、現場線形に柔軟に対応できます。 ■適用最大擁壁高は15m程度です。(適用高さについてはご相談ください)
排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用!復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与!
平成12年の京都府福知山城公園の城壁災害復旧に際し、歴史的遺産である 寺勾配形状の石垣を復元するために丹波石を使用し、伝統的な土木工法の 穴太積みによる石垣復元を目指しました。 背面に土圧を受ける併用工法の擁壁として、安全性・施工性・経済性・ 排水性に優れた工法として箱型擁壁が採用されました。 箱型擁壁は、箱体の小段部を利用して積み上げて行く、丹波石の設置場所や 作業スペースの十分な確保が可能であったため、安全で迅速な復元工事の 実施工程の立案にも大きく寄与しました。 【事例概要】 ■目的:歴史的遺産である寺勾配形状の石垣を復元 ■工法:箱型擁壁 ■丹波石の設置場所や作業スペースの十分な確保が可能 ■安全で迅速な復元工事の実施工程の立案にも大きく寄与 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国土交通大臣認定擁壁 ・ 土木技術審査証明取得
【NETIS SK-980019-A】 ゴールコンは、安全性、施工性、経済性の3つの柱を追求した理想的な擁壁として設計され、安全と美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。 ●宅地造成等規制法施行令第14条認定擁壁 全国で初めて地上高さ9mまでの国土交通大臣認定を受けており、建築基準法38条及び宅地造成等規制法施行令14条の適用区域内での使用が可能です。 ●土木技術審査証明取得擁壁 (財)土木研究センターより鉛直直高10mまでの土木技術審査証明を受けており、現場打ち鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の構造性能を有することが認められています。
プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁
■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。