コンクリート製品 L型擁壁
暮らしに息づくヤマックスのコンクリート製品
垂直面や急斜面の土砂の崩壊を防ぎ、土留めの役割をします。 用途に合わせた様々なタイプがあります。
- Company:株式会社ヤマックス 西日本事業部
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月20日~2025年09月16日
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暮らしに息づくヤマックスのコンクリート製品
垂直面や急斜面の土砂の崩壊を防ぎ、土留めの役割をします。 用途に合わせた様々なタイプがあります。
災害対策工に好適!シンプルかつ一体的な構造を実現した擁壁をご紹介します。
『POWER MONSTER』は、大型土のう間に緩衝効果に優れる発泡スチロール ブロックを配置することで、最大2,400k」までの落石エネルギーに 対応できる擁壁です。 構造体の一体化を図るため、柔軟性に優れる繊維ネット・繊維ロープで 全体を包括し、構造全体でエネルギーを分散させて吸収します。 【特長】 ■最大2,400kJの落石エネルギーに対応 ■崩壊土砂にも対応可能 ■エネルギーの分散、吸収効果の向上 ■簡単施工による、スピーディーな施工 ■長期仮設に対応、メンテナンスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅な工期短縮!施工現場では、鉄筋・コンクリート・型枠などの特殊作業をほとんど使用しません!
『箱型擁壁』は、フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対し 擁壁が微小に挙動することで崩壊を防止できるもたれ式ブロックです。 (一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得。各小段を 利用しての植栽、あるいは自然緑化等で生態系保全にも配慮できます。 適用高さについてはお問い合わせ下さい。 【特長】 ■(一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得 ■大幅な工期短縮が図れる ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易 ■各小段を利用しての植栽や自然緑化等で生態系保全にも配慮できる ■施工実績における最大擁壁高:21m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
垂直の擁壁だから底板が不要!スペースの有効活用が可能な工法
『KDパイル工法』は、底盤が必要なく、工期が短縮できる工法です。 デザイン性が高く、景観に配慮できます。 既存の建造物を壊すことなく構築もでき、地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。 垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。 L型工法に比べ、土工事、コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。 【特徴】 ○カヌカデザインが設計を担当 →構造計算と安定計算までしっかりと設計 ○6つの施工方法の特許を取得 ○施工後には、擁壁保険をご用意 ○安心・安全の保証書を発行 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
国土交通大臣認定擁壁 ・ 土木技術審査証明取得
【NETIS SK-980019-A】 ゴールコンは、安全性、施工性、経済性の3つの柱を追求した理想的な擁壁として設計され、安全と美しい景観を次世代へ残す確かな技術を提供します。 ●宅地造成等規制法施行令第14条認定擁壁 全国で初めて地上高さ9mまでの国土交通大臣認定を受けており、建築基準法38条及び宅地造成等規制法施行令14条の適用区域内での使用が可能です。 ●土木技術審査証明取得擁壁 (財)土木研究センターより鉛直直高10mまでの土木技術審査証明を受けており、現場打ち鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の構造性能を有することが認められています。
プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁
■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。