緑生擁壁(大型ブロック積擁壁 緑化タイプ)
宅地造成等規制法施工令第15条に基づく建設大臣認定の緑化ブロック擁壁です。
法面の緑化と強固な擁壁としての機能を合せもつ、緑生ブロック工法です。
- 企業:株式会社丸治コンクリート工業所
- 価格:応相談
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宅地造成等規制法施工令第15条に基づく建設大臣認定の緑化ブロック擁壁です。
法面の緑化と強固な擁壁としての機能を合せもつ、緑生ブロック工法です。
スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3
「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
車両用防護柵基礎一体型L型擁壁 Gr・L型擁壁
たて壁部分に種別C種またはB種の車両用防護柵支柱を設置するための基礎を一体成型し、衝突荷重に対する擁壁の安定性、強度及び車両用防護柵が持つ車両の誘導性能や路外逸脱防止性能を実車衝突試験で確認したプレキャストL型擁壁です。 【特徴】 ○補強土壁工法等の上部にガードレール基礎として使用することも、直接基礎上に施工することも可能です ○縦断勾配(最大15%)や曲線区間での施工も可能です ○NETIS登録(QS-030051-V) ○建設技術審査証明取得(建技審証 第0438号) ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。