危険ながけを最適な擁壁へ『KDパイル工法』
垂直の擁壁だから底板が不要!スペースの有効活用が可能な工法
『KDパイル工法』は、底盤が必要なく、工期が短縮できる工法です。 デザイン性が高く、景観に配慮できます。 既存の建造物を壊すことなく構築もでき、地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。 垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。 L型工法に比べ、土工事、コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。 【特徴】 ○カヌカデザインが設計を担当 →構造計算と安定計算までしっかりと設計 ○6つの施工方法の特許を取得 ○施工後には、擁壁保険をご用意 ○安心・安全の保証書を発行 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社カヌカデザイン一級建築士事務所
- 価格:応相談