1～6 件を表示 ／ 全 6 件
エコ・ソーラー発電で環境に配慮！害鳥を10種類の猛鳥コールが脅す防鳥製品
『ソーラー・ドッキリバード（猛鳥コール）』は、いやな害鳥を10種類の 猛鳥コール（猛禽コール）を発声し鳥たちを脅し鳥害を防ぎます。 ソーラー発電でエコで経済的。太陽の光で発電を行い充電し、 昼夜関係なく作動します。 その他、犬・ネコ・鳥に使用可能な防除器や、菜園防鳥製品、 ベランダ防鳥をご用意しております。 【特長】 ■センサーで害鳥を感知し効率よく作動 ■電源スイッチのON、OFFだけの簡単操作 ■軽量コンパクトで壁面フックに固定する事も可能 ■センサー感知範囲：正面約7m ■感知角度：上下約45°、左右約120°（最大） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物内を走り回るネズミをセンサーが感知！特殊波動方式の強い吃驚効果で追い払って寄せ付けません
『トリックマウス BZ-1』は、建物内を走り回るネズミを センサーが感知してネズミの嫌がる特殊波動を発射する 鳥獣被害防除機器です。 ダブルスピーカーで効果範囲が広く、コンパクトなので 設置場所を選びません。 レストラン等飲食店の衛生管理で高い効果が得られます。 【特長】 ■センサー感知で自動稼働 ■コンパクト設計で効果は絶大 ■ネズミに対し慣れが生じにくい不規則パルス ■ダブルスピーカーで広い効果範囲 ■静音・省エネ設計で環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
撃退動画あり！ソーラー充電でコスパが良く、防水・防塵設計で設置場所を選びません。 鳥獣対策にお役立てください。
【特長】 ◆赤外線センサーを両面に搭載。感知範囲を広げて対象物の侵入を防ぎます。 ◆ソーラーパネルで内蔵の蓄電池を充電します。何度も充電する手間が省けます。 ◆対象動物に合わせて超音波の周波数を７つに切り替えることができます。 ◆動作時間を「全日」「日中」「夜間」の３つのパターンから選択することができます。 ◆付属品含めて９３０ｇ！小型・軽量で設置や撤去が容易です。 ◆防水・防塵性能ＩＰ６５で設置場所を選びません。 ◆「電池残量チェックボタン」で電池残量が確認できます。 【設置のポイント】 〇対象動物の目の高さに本体を設置します。（例：鹿 約７０～８０CM、猪 約４０～５０CM、ハクビシン・イタチ・ネズミ 約２０CM） 〇本器への“慣れ”を防ぐために、田畑でのご利用の際は、被害を受ける時期以外は撤去してください。 〇設置開始すぐは、対象動物によっては、威嚇をして敢えて本器に向かってきたり、居座ったりすることがあります。粘り強く様子をみてください。 〇防水・防塵性能IＰ６５ですが、明らかに豪雨などで水没してしまう可能性がある場合は、あらかじめ撤去してください。
ソーラーパネルを保護する為に、日本製紙メガソーラー小松島合同会社様の敷地内に鳥獣撃退器を設置した事例を紹介します。
両側で鳥獣を感知できる『鳥獣撃退器 AR171』は、 音（超音波）と光（LED）で高周波音と光（LED）を同時に10秒間発射して撃退します。 ソーラーパネルで蓄電池に充電して作動し、購入後、直ぐに使え、 「周波数切替ボタン」によって撃退する動物に合わせて、周波数（1～8番）を選択できます。 電池残量の確認は「電池残量チェックボタン」を押せば、 デジタル表示板に電池残量の数値が表示されます。 小型軽量で運搬が容易なので、さまざまな方法で設置が可能で、撤去も容易です。 【設置事例】 カラスがいたずらで、石を上空から落として、ソーラーパネルを割る被害が多数ございました。 そこで、鳥獣撃退器 AR171では、音と光で鳥獣を撃退できる為、まず一部の敷地に43台設置いただきました。 その結果、AR171を設置したエリアについては、カラス被害はほとんどなくなりました。 効果を見て来年度も鳥獣撃退器 AR171を発注いただける予定です。 設置場所：日本製紙メガソーラー小松島合同会社 住所 ：徳島県小松島市豊浦町1番 設置台数：43台 設置間隔：30～40mごとに1台設置
乾電池式で簡単設置！人体・環境に無害でネコを傷つけず、超音波で追い払います
『アニマルバリア ブラックミニ』は、感知範囲約25ｍ2の高感度センサー を搭載し、変動超音波でネコを傷つけずに追い払うことができる製品です。 乾電池式のため簡単に設置が可能。2週間程度でネコの出入りが激減し、 糞尿被害が少なくなります。 また、アニマルバリアを複数組み合わせると、撃退範囲の拡大もでき、 4個の組み合わせで360°全方向に対応します。 夜の通路の明かりとして併用できるLEDライトが付いたタイプもラインアップ しています。 【特長】 ■乾電池式で簡単設置 ■人体、環境に無害な変動超音波 ■高感度センサー（感知範囲 約25m2） ■複数組み合わせで撃退範囲を拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソーラーパネルで 蓄電池に充電して作動。撃退する動物に合わせて 周波数を切替えることが出来ます！
両側で鳥獣を感知できる『鳥獣撃退器 AR171』は、 音（超音波）と光（LED）で高周波音と光（LED）を同時に10秒間発射して撃退します。 ソーラーパネルで蓄電池に充電して作動し、購入後、直ぐに使え、 「周波数切替ボタン」によって撃退する動物に合わせて、周波数（1～8番）を選択できます。 電池残量の確認は「電池残量チェックボタン」を押せば、デジタル表示板に電池残量の数値が表示されます。 小型軽量で運搬が容易なので、さまざまな方法で設置が可能で、撤去も容易です。
