探査(レーダー) - 企業4社の製品一覧

製品一覧

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地盤調査技術 地中レーダ探査

地下埋設管・地下空洞・コンクリート診断用 機動性が高く迅速な探査が可能

地中レーダ探査は、電磁波を利用した非破壊の探査手法です。地表面に置いたレーダーアンテナ(100MHz~1.6GHz)から地中に向けて電磁波を発信し、地中の様々な対象物(物性境界面)から反射してくる電磁波を受信します。受信された反射波は信号処理され、地中断面画像として表示されます。試掘調査に比べて、コストが安く、連続的な探査が可能です。機動性が高く、迅速な探査が可能です。対象物(管路、空洞、鉄筋、構造物等)の材質にかかわらず探査が可能です。深度約3mまで探査が可能です(土質によって多少異なります)。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • その他の土木工事
  • 削岩機・破壊機・堀進機
  • 非破壊検査

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コンクリート構造物配筋探査

損傷事故を防ぐため!施工前に、コンクリート構造物の配筋状態やかぶり厚等の確認

『コンクリート構造物配筋探査』は、既設コンクリートになにか施す際、 鉄筋切断や埋設物の損傷事故を防ぐため、施工前に、コンクリート構造物の 配筋状態やかぶり厚などの確認を行うことができます。 探査方法には、電磁波レーダー法と電磁誘導法の2種類あり、かぶり厚さや 探査対象物によって、選定します。 【特長】 ■施工前に、コンクリート構造物の配筋状態やかぶり厚などの確認を  行うことが可能 ■探査方法には、電磁波レーダー法と電磁誘導法の2種類がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 非破壊検査
  • 構造物調査

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コンクリート内部探査『ストアラクチャスキャン』

埋設物の位置と深さを特定!スキャン終了後、4分ですぐに結果を確認できます

当社は、コンクリートの中身を手軽に正確に探査できる、高性能電磁波 レーダーシステムを利用して、深度450mmまでの鉄筋・空洞・クラック・ ジャンカの位置、状態を瞬時に把握する検査サービスを提供しています。 橋梁、道路、トンネル、などの土木構造物はもちろんのこと、建築や設備の 分野でもコンクリート内を探査・診断するニーズは多種多様にあります。 大型検査物件から、ハンカチ1枚程度の面積の小口物件まで、ユーザー様の 様々なニーズに対応します。お気軽にご用命ください。 【特長】 ■X線のような管理区域の設定や立ち入り禁止などの処理が不要 ■スキャン終了後、4分ですぐに結果を確認できる ■X線(レントゲン)検査では壁厚350mmまで、3Dスキャンは500mmまで対応 ■床面などのフィルムが貼れない場所も検査可能 ■電源のない場所でもバッテリー仕様で検査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測器
  • 測量コンサルティング

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レーダ探査

構造物の配筋探査や転落防止用柵設置工事の鉄筋探査に!コンクリート中の埋設物を探査します

当社の測定原理は「電磁波レーダ法」になります。 電磁波レーダ法とは、アンテナから電磁波を放射して、 コンクリート中の電気的性質の異なる材料(鉄筋など)の 境界面での電磁波の反射を利用。 コンクリート中の埋設物を探査する方法です。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 構造物調査

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X線探査

フィルムでコンクリート内部の状況を確認可能!医療用レントゲン撮影と同じ原理です

X線探査は、コンクリートに向けてX線発生器からX線を照射し、 コンクリート裏側に貼り付けたフィルムに内部の様子を写しだす方法です。 医療用に使われているレントゲン撮影と同じ原理で、現像処理をした フィルムでコンクリート内部の状況を確認できるので、それをもとに コンクリート表面に埋設物の位置を罫書きます。 これによりコア貫通やアンカー工事などで、埋設された電気・設備配管、 鉄筋を損傷・切断することなく施工することが可能になります。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 構造物調査

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