『ベルト探傷装置』
新たな運転管理メンテナンスを実現するベルト探傷装置
『ベルト探傷装置』は、レーザーセンサで傷を可視化する装置です。 通常運転時のベルト表面に1センサあたり200mm幅のレーザーを 照射することで、1秒間に8,000回のスキャンを行います。 センサーは隣のレーザーと干渉しないよう配置し、ベルト表面上の傷を 見逃しません。 【特長】 ■ベルトに特殊な加工が不要 ■傷位置の特定 ■傷レベルを判断しコンベヤを制御 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本コンベヤ株式会社 本社
- 価格:応相談