針葉樹『桧』
日本独特の様式の建築に古くから使われている桧をご紹介!
『桧』は、学名をChamaecyparis obtusaと言われる ヒノキ科ヒノキ属の針葉樹です。 建築用材として高品質のものとされており、加工が容易な上に緻密で狂い がなく、針葉樹としては安定した強度を誇り、芯材は耐水性、耐蟻性に 対し強い特性を持っています。 正しく使われた桧の建築は、法隆寺に見られるように 1000年を超えるものもあります。 【特長】 ■強度等級:E105-F345(4プライ以上) ■接着性能 ・使用環境 A ・接着剤:レゾルシノール・フェノール樹脂 ■JAS認定番号:JPIC-LT80 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サイプレス・スナダヤ 本社
- 価格:応相談