鉄蓋補修工法『パラボラ工法』
円形球切断によるマンホール鉄蓋維持修繕の新工法
『パラボラ工法』では、円形切断用路面カッターに円形球面状の ダイヤモンドブレードを取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に 切断し、無収縮モルタルを使用して鉄蓋の維持修繕作業を行います。 単体移動が可能な円形切断用路面カッターは交通規制範囲を狭められ、 短時間で施工できる工法です。 また切断塊の除去は緊結ボルトの切断を行い、破砕機を使用しない、 リフターによる剥離撤去が可能な静音工法でもあります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■円形球面が正確に施工可能 ■1箇所を3時間以内に施工可能 ■切断塊を無破砕で撤去可能 ■モルタルは悪条件下でも1時間後の圧縮強度が交通解放が出来る強度に ■ゼロ擦り付けのフラット仕上げが可能 ■仕上げの転圧工程をなくせる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:全国パラボラ工法協会 本部事務局
- 価格:応相談