工法『梯子胴木工法』
軟弱地盤・不等沈下防止のために!多様な基礎補強へ適用が可能な梯子胴木工法
『梯子胴木工法』は、主構造物を支持する地盤が軟弱な場合や、地質や 上載荷重が不均質な場合などの基礎補強をするための工法です。 土中に埋没するため腐朽しにくく、土台木、横木、 基礎工などの防腐処理は不要です。 【特長】 ■土台木と横木を梯子状に配置 ■木材の加工は太鼓落しが基本 ■予め工場で加工した後に現場納入されるため組立管理が容易 ■施設の不等沈下を防止 ■腐朽しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社室岡林業
- 価格:応相談