工法(建設) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

1~4 件を表示 / 全 4 件

表示件数

地盤改良『スーパーラップルエルニード工法』※工期短縮と低コスト化

【紹介資料進呈中】清水建設様や鹿島建設様、竹中工務店様など大手企業様とのお取引先もさらに拡大!全国3000件以上の施工実績あり

『スーパーラップルエルニード工法』とは現場発生土に水とセメント系固化材を 加えた安定処理土を用い、 ラップル工法の「工期短縮」と「低コスト化」を実現した工法です。 清水建設様や鹿島建設様、竹中工務店様など大手企業様とお取引先も 更に拡大しており、全国3000件以上の施工実績がございます。 【こんなお悩みございませんか?】 ■ラップル工法(生コン打設)などは掘削・型枠配置など工程が多く、もっと簡略化できる工法はないか? ■地盤改良は、推定・経験での施工になる為、しっかりと目視で確認出来る工法はないか? ■雨天時や地下水が湧き出てくる現場でも、バラツキを抑えて品質も確保しながら施工できないか? 【スーパーラップルエルニード工法の特長】 ■工期短縮・低コスト化 ■支持層の確認が容易で高品質 ■施工後残土量が少ない ※詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • スクリーンショット 2025-04-14 15.27.36.png
  • スクリーンショット 2025-04-14 15.34.39.png
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

和歌山県での地盤改良工事に!スーパーラップルエルニード工法

【NETIS登録】誰が見ても分かり易く、直接的に造成体の信頼性が確認できる施工技術も確立!

『スーパーラップル基礎工法』は、建設発生土に水とセメント系固化材を 加えて混合してできる安定処理土を用い、建設基礎のラップルコンクリート 工法をより改良した工法です。 設計は、日本建築学会「建設構造設計指針」に基づく様々な設計基準を用い、 ラップルコンクリートの設計と同様にボーリングデータを基に、地盤の地耐力の 検討、沈下量の検討を行い、造成体強度の決定と配合計画(推定)を決定。 施工に先立ち現地土を採取し、土質分析、室内配合試験を実施し、 配合量の決定とフロー値の有効範囲を決定します。 【特長】 ■理論の整備確立:安心 ■装置の開発改良:早い ■分り易い施工技術:確実 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • img-bucket2.jpg
  • img-bucket3.jpg
  • img-bucket4.jpg
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

スーパーラップルエルニード工法<全国3000件以上の施工実績>

掘削から造成完了までの時間短縮!支持層を目視と触診で確認する事が容易

『スーパーラップルエルニード工法』は、掘削時の現場発生土を使用するため、 残土処分費も削減できる工法です。 “ラップル工法(生コン打設)などは掘削・型枠配置など工程が多く、もっと 簡略化できる工法はないか"などの課題を解決。当工法は、直堀りによる 工程削減が可能となり工期短縮と低コスト化ができます。 また、清水建設様や鹿島建設様、竹中工務店様など大手企業様とお取引先も 更に拡大しており、全国3000件以上の施工実績がございます。 【3つの強み】 ■工期短縮、低コスト化 ■支持層の確認が容易で高品質 ■施工後、残土量が少ない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • スクリーンショット 2025-04-14 15.27.36.png
  • スクリーンショット 2025-04-14 15.34.39.png
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【コラム】地下水の多い現場でも対応できるエルニード工法

地下水が多い現場でも、エルニード工法なら対応可能です

【地下水が多い現場の課題】 建設・土木現場では、以下のような「地下水」に関するお悩みが多く聞かれます。 ・掘削するとすぐに地下水が湧き出してくる ・地下水位が高くて、改良深度まで掘れない ・雨水等が原因で施工中断や品質不良のリスクがある ・特に地下水位が高い場合、従来工法では「施工不可」と判断されるケースも少なくありません。 【エルニード工法が選ばれる理由】 ◎地下水があっても対応可能な柔軟性 エルニード工法では、配合計画の中に「調整含水比」を取り入れ、「フロー値」で造成体内の水量管理を行うことにより「湧き出した水や急な雨も活用することが可能」です。 【水位が高い現場でも施工できる理由】 ・地下水の流入を抑制しながらの掘削、混合方法を採用 ・一次仕上げで改良天端を高く設定→翌日、所定の高さまで削り仕上げる方法により水位の影響を回避 ・品質・N値の確保と設計段階での判断で、確実な施工体制を構築 【まとめ】 水位が高いからといって、その現場、諦めないでください。 エルニード工法なら、地下水量・地下水位・梅雨時期の条件下でも施工可能です。

  • sekou.png
  • 地盤基礎工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録