工法(屋根工事) - メーカー・企業と製品の一覧

工法の製品一覧

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吹付式 屋根改修工法『SOSEI工法』※試験データ付き資料進呈

台風・地震に強い屋根へ。吹き付けて屋根表面をシームレス化。スレート屋根の改修に好適。全国で100万m2の実績

『SOSEI工法』は、1回の施工で防水・補強・断熱が行える、 スレート屋根の改修に適したトヨコー独自の工法です。 3層の特殊樹脂を吹き付けて表面をシームレスに一体化することで、 スレート目地や端部へ隙間風を入り込ませず割れを防止。 さらに屋根荷重が2.3~2.5kg/m2と、鋼板のカバー工法と比べて軽量なため、 建屋構造に負担をかけず、耐震工事を行う際の補強費用を軽減できます。 【特長】 ■スレートの重ね目やフックボルト、換気口のつなぎ目を一体化 ■屋根材、天井材の建物内への剥落のリスク抑制に貢献 ■断熱性の向上により猛暑日も屋根裏室温の上昇を抑制 ■大手製造業・メーカーなど、全国で100万m2の実績あり ■安心の漏水補償最大10年(スレート屋根) ※「PDFダウンロード」より試験データも掲載した資料をご覧いただけます。  お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 耐震工法
  • 断熱・遮熱工法

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『SOSEI工法』スレート倉庫屋根の改修事例1

断熱塗膜防水によるスレート倉庫屋根の改修事例

【改修事例概要】 工事名称:某所倉庫スレート屋根改修工事 所在地:大阪府泉大津市 工 期:2019年4月 部 位:切妻屋根(大波スレート)2棟 施工面積:1,856m2 【工法採用の経緯】 2018年に襲来した台風21号の風力により、 倉庫屋根の大波スレートが割れて飛散。 製造ラインの早期稼働を求めた施主が、 補修技術の候補を検討した結果、 ・台風による屋根の損傷が各地で多発しており、  補修業者の対応が滞っていた。 ・鋼板カバー工法の採用を検討したが、  構造体への荷重負担が大きくなる上、台風が再び襲来した時に  強風で屋根がまくれ上がる危険性がある。 →※続き(詳細)はPDFをダウンロードをお願いします。 出典元:株式会社新樹社「防水ジャーナル」

  • 断熱・遮熱工法
  • 屋根・とい工事
  • 改修・補修工法

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吹付式 屋根改修工法『SOSEI工法』※試験データ付き資料進呈

【工場・倉庫向け】3層の特殊樹脂で防水・補強・断熱。スレート屋根の改修に好適。大手製造業・メーカーなど、全国で100万m2の実績

『SOSEI工法』は、1回の施工で防水・補強・断熱が行える、 工場等のスレート屋根の改修に適したトヨコー独自の工法です。 屋根の上から施工し、吹き付ける樹脂は、瞬間硬化型樹脂を使用しており、 安全を確保し、操業を止める事なく「短工期で大面積」の施工が可能です。 また「10mm」と厚みのある樹脂層で、表面をシームレスに一体化。 目地(スレートの重ね目)やフックボルトも塞ぐことができるため、 雨風を入り込ませず、雨漏り・剥落の防止に繋がります。 屋根荷重が2.3~2.5kg/m2と、鋼板のカバー工法と比べて軽量なため、 建屋構造に負担をかけず、耐震工事を行う際の補強費用を軽減可能です。 【特長】 ■優れた断熱性で猛暑日も屋根裏温度の上昇を抑制(-10℃以上低減可能) ■2018年台風24号、2019年台風19号における、屋根被害なしの実績あり ■屋根材の建物内への剥落のリスク抑制に貢献 ■安心の漏水補償最大10年(スレート屋根) ※「PDFダウンロード」より試験データも掲載した資料をご覧いただけます。  お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 塗膜防水材・浸透性防水材
  • 防水工事
  • 屋根・とい工事

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『SOSEI工法』スレート倉庫屋根の改修事例2

ウレタン防水断熱吹付け工法による工場屋根の改修事例

【改修事例概要】 工事名称:某所工場スレート屋根改修工事 所在地:埼玉県久喜市 工 期:2019年9月 部 位:切妻屋根(大波スレート) 施工面積:770m2 【工法採用の経緯】 当該物件は、老朽化によって明り取り部が破損しており、そこから雨漏れしていたケースである。工場内に置かれた製造ラインの稼働を妨げないよう考慮した補修を検討したが、明り取り部の補修はスレート素地に直に載る必要があるため、施工会社が踏抜き事故を懸念し、補修はスムーズに進展しなかった。 そこで、施主に類似工法の実績が多数あり、施工ノウハウを確立していることを伝えたうえで… →※続き(詳細)はPDFをダウンロードをお願いします。 出典元:株式会社新樹社「防水ジャーナル」

  • 断熱・遮熱工法
  • 屋根・とい工事
  • 改修・補修工法

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