凍結工法『ICELOCK(アイスロック)』
土壌や地下水を汚染することなく産業廃棄物の発生は皆無!環境に配慮した工法をご紹介
『ICELOCK(アイスロック)』は、凍結管を地中に埋設し、その周りの地盤を 凍らすことで、強固な凍土を形成する地盤改良工法です。 凍土は大深度、高地下水圧下の工事などの場合、高い地盤強度と高い遮水性を 発揮させることができるので、土木工事に適用可能。 強固にするための材料は地盤中に何も加えないので、環境への負荷も少なく、 自然に配慮されています。 【特長】 ■環境に配慮 ■強度が大きい ■すべての土質に適応可能 ■他の素材との付着性が良好 ■高い遮水性 ■施工対象は柔軟に設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ケミカルグラウト株式会社
- 価格:応相談