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0点補正、重量較正も自動で実施！溶媒中で重量や密度を測定後サンプルを排出
『H&D 3000』はゴム混合材のショア硬度と密度を全自動で測定する装置です。 いままで別々に測定していたショア硬度、材料密度測定を自動化し、省力化を 実現。自動測定のための自動ローディングトレイも装備しています。 ショア硬度A、D、またはオプションとしてIRHDの測定用ヘッドをご用意 しています。(複数ヘッド搭載可能です) 【特長】 ■操作モードは繰り返しとマガジン交換までの2種類で選択できる ■試験結果はMonDeviceソフトウエアで評価と目視確認可能 ■サンプルマガジンの自動交換もオプションで設定可能 ■測定槽の充填、排出は内蔵ポンプで実施 ■良・不良判定品をそれぞれ別々の容器に仕分けることもオプションで設定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトで軽量！放射線不使用・電磁波で測定できる現場密度測定器！
『PAB-1-2』は、アスファルト舗装の密度と誘電率の相関関係を利用した アスファルト密度計です。 電磁波は、本体のセンサープレートからアスファルト内を透過します。 その際に誘電率が測定され、アスファルトの密度が自動で計算されます。 放射線不使用で、資格・免許不要で安全です。 舗装合材の品質管理や、締固め管理にご利用ください。 【特長】 ■タッチパネルで簡単操作 ■電磁波で測定 ■舗装厚10～100mmのアスファルト舗装密度を測定可能 ■長時間の電池持ちを実現！ ※バックライト30%の場合、45時間使用可能（充電時間：約5時間） ■非破壊で、わずか数秒で正確な測定値を取得可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【NETIS登録商材】アスファルトの密度が非破壊にて行えます
3つのモード切り替え機能が搭載しており、必要な検査をすぐに行えます。 データ記録も可能です。 NETIS：KTK-160019-VE（2023年8月時点） ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
アスファルト舗装の表層品質確保！敷設時の転圧後密度や空隙率の測定に使用！
温度や水分などの補正は不要で、測定箇所に当てるだけで簡単に測定が可能なアスファルト密度計です。 片手で操作が出来るハンディーサイズのため、持ち運びも容易で 測定データの保存もできます。 アスファルト敷設時の転圧後密度や空隙率の測定に最適です。 NETIS登録番号：KTK-160019-A
盛土管理の必需品！10 000点の測定データを計器内に保存可能な表示付認証機器です
『FT-102N』は、USBメモリによるデータの転送・保存システムを搭載している 透過型RI水分・密度計です。 線源棒が専用の収納器に保管中/使用中の状態をランプで表示。 計器充電時に線源棒が保管されていないとアラームで教えてくれます。 当製品は、株式会社高速道路総合技術研究所「土工施工管理要領」に 準拠しています。 【特長】 ■USBメモリでパソコン上へデータ転送 ■計器本体の軽量化 ■線源棒の盗難・紛失防止機能搭載 ■10 000点の測定データを計器内に保存可能 ■バックライト機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RI水分密度計は微小の放射性同位元素を利用し、土壌の密度、水分量等を高精度で計測できます。
RI水分密度計は微小の放射性同位元素を利用し、土壌の密度、水分量等を高精度で計測できます。
微少のRI（ラジオアイソトープ）を利用した盛土の品質管理用の水分・密度計です。
微小の放射性同位元素を利用し、土壌の密度、水分量等を高精度で計測でき、盛土の品質管理試験に必須である湿潤密度・含水比の試験を迅速に行うことができます。
新人の方やはじめてRI水分・密度計を扱う必見！ RI水分・密度計についての基本知識をご紹介！
RI水分・密度計をはじめて扱う方必見！ 草野測器社のはじめてシリーズ 【掲載内容】 ◎はじめてのRI水分・密度計 ■RI水分密度計とは・・ ■測定原理は？ ■安全性と管理方法など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
高温・高圧の条件下でも測定に影響しない。可動部がなく非接触測定。
VEGA社放射線式レベル計・密度計は、放射線を用いた非接触レベル測定・密度測定。１９５０年から販売を開始し、５万台を超える納入実績。石油・石油化学・製紙・鉄鋼・製薬・鉱山で採用。国内実績は３００台以上。用途は、ＣＣＲプラットフォーマや重質脱硫分解装置･ポリマー製造･紙パルプ、蒸解釜などのレベル測定、スラリー･黒液などの密度測定。詳しくはお問い合わせください。
アスファルト敷設時の転圧後密度や空隙率の測定に最適な地盤調査試験機 NETIS登録番号：KTK-160019-A
『アスファルト密度計 Pave Tracker』は、温度や水分などの補正は不要で、 測定箇所に当てるだけで簡単に測定が可能なアスファルト密度計です。 片手で操作が出来るハンディーサイズのため、持ち運びも容易で 測定データの保存もできます。 アスファルト敷設時の転圧後密度や空隙率の測定に最適です。 【特長】 ■3種類の測定モードで簡単測定（連続、平均、最大・最小） ■温度/水分補正は不要 ■簡単設定で素早く測定可能 ■最高175℃のアスファルト表面も測定可能 ■測定データは本体に記憶 ■充電式で32時間連続使用可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
1分間の測定で、湿潤密度・含水量・乾燥密度・含水比・締固め・空気間隙率求められます
『FT-102シリーズ』は、NEXCOや国交省などの現場における土の締め固め 管理で利用されている水分密度計です。 RI(ラジオアイソトープ)を利用して土の水分・密度を測定。 盛土の品質管理試験に必須である湿潤密度・含水比の試験を迅速に 行うことができます。 【特長】 ■1分で湿潤密度・含水比・乾燥密度などを表示 ■線源アラーム機能搭載 ■結果の統計計算も標準で装備 ■操作のメニューは日本語で表示 ■エラー表示やアラームで誤操作を予防 ■測定データを電子データで記録可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の石炭密度計より手軽さと利便性が向上！微弱な放射線源を採用した手軽で便利な密度計
『FT-107C』は、ガンマ線の特性を利用して石炭の密度を測定できる 表面透過型RI石炭密度計です。 微弱な放射線源を使用しているため、原子力規制委員会への届出を することなく使用可能です。 測定データはUSBメモリーに保存も可能なため、電子データとして 管理するための利便性が向上しています。 【特長】 ■標準体の測定時間を5分へ短縮 ■過去に測定したデータの印字、USBメモリへの保存も可能 ■100点前までのデータ印字が可能 ■バックライト機能搭載 ■収納トランクに線源、計器本体、標準体、付属品すべてを収納 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電容量式電磁法を使用し、アスファルト密度・マーシャル値および空隙率を算出します。
温度や水分などの補正は不要で、測定箇所に当てるだけで簡単にアスファルト敷設時の転圧後密度や空隙率の測定が可能です。
小型・軽量・低コストを実現した次世代機！どなたでも簡単に設置・計測が可能！
『PIRICA-S1』は、従来機に比べ軽量・小型化を実現した 配管用RI密度計です。 配管取付用のRI密度計(PIRICA)の次世代機です。使用は特別な資格や 届け出が不要で、どなたでも簡単に設置・計測が可能です。 圧送配管内を流れる試料(汚泥、セメントミルク、PCグラウド材、ダムの 堆砂等)の密度をリアルタイム計測、かつ継続的にモニタリング可能です。 【特長】 ■従来機に比べ軽量・小型化を実現 ■どなたでも簡単に設置・計測が可能 ■圧送配管内を流れる試料の密度をリアルタイム計測・継続的にモニタリング ■放熱仕様の防水アルミ筐体の採用により、温度耐性、防水性が向上 ■133Baガンマ線源の採用により、原子力規制委員会への届出が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放射線同位元素を利用して配管内を流れる物質の密度を非破壊、非接触で連続測定します
『PIRICA-L1』は、圧送配管内を流れる試料の密度をリアルタイムで 測定、かつ連続的にモニタリングする測定器です。 従来の「PIRICA-S1」の機能はそのままに、大口径配管でも測定が可能に。 取り付け用の治具や工具はすべてセットになっております。 また、機械仕様は現場での使用を考慮し、防水、防塵(IP65)構造を採用。 内蔵充電池による100V電源無しで測定できます。 【特長】 ■大口径配管に対応 ■簡単な届出で使用できる ■配管への取付用治具や工具は全てセット ■機械仕様は現場での使用を考慮し、防水、防塵(IP65)構造を採用 ■内蔵充電池による100V電源無しで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
