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事業継続性を確保！当社の提案するシステムの強みを解説します
「ファイバーシート天井システム」の強みについて、ご紹介いたします。 当システムは、丈夫なグラスファイバー製シートに専用のストロングテンション 金具を壁に取り付け、両側から張力をかけることで水平な天井を作ります。 柔軟性が高く、大きな変形や衝突に耐えることができ、天井崩落もし難く なっており、万が一の崩落時の破損物による被害も軽減できます。 【強み】 ■安心安全な膜天井(グラスファイバーシート) ■BCP(事業継続性の確保) ■働き方改革への対応 ■環境への配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天井の高さは自由に施工可能！様々な施設で安心してご利用いただけます
当社の「FS天井システム」についてご紹介いたします。 屋外でも、紫外線の影響を受けないところであれば施工可能。 2m幅のロールシートを特殊な溶着技術で、工場で幅15m程まで つなぎ合わせて一枚のシートにしています。 またPDF資料では、Q＆A形式にて本システムをご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【特長】 ■グラスファイバー製シートなので、気温の変化があっても伸びない ■不燃認定材料(NM-0545) ■基本的にはテンションを張ると弛まない構造で、再緊張は不要 ■シート自体の期待耐久年数は30年以上 ■下地利用し照明器具、点検口の取付けは可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
足場を減らすためのバルーン戦法！350m2を2枚のシートに分けて施工
「ファイバーシート天井システム」の施工の流れについて 2022年12月に施工した工場を例にご紹介いたします。 テンション金具を取付けるため、下地として4辺に取り付けてあった溝形鋼 50＊100＊2.3に対し墨出しをしてテンション金具、角パイプを取付けます。 次にシートを広げて金具に引っ掛けます。4辺すべての金具にシートを 引っ掛け終わったら、金具を締め、全体を張り上げた後は、 ジョイント部分の高さ調整を行い、全体を仕上げていきます。 【施工例】 ■現場：岡山県津山市 ■施工時期：2022年12月6日～9日 ■人工：4人×4日(内1人は女性作業員) ■m2数：12(m)×30(m)の計約350m2 ■天井高：3.8(m) ■1階建て 平屋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
